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ゴールドマン コレクション
河鍋暁斎の世界

サントリー美術館

  • 開催期間:2026年4月22日(水)~2026年6月21日(日)
  • クリップ数:83 件
  • 感想・評価:18 件
ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界 サントリー美術館-1
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地獄太夫と一休 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
三味線を弾く洋装の骸骨と踊る妖怪 河鍋暁斎 一葉 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター
蛙の学校 河鍋暁斎 一葉 明治零年代中頃(1870年代前半)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
閻魔大王浄玻璃鏡図 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
百鬼夜行図屛風 河鍋暁斎 六曲一双のうち左隻 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター
百鬼夜行図屛風 河鍋暁斎 六曲一双のうち右隻 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター
墨合戦 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
蝶と菊に猫 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
猫又図 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界 サントリー美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

幕末・明治期に活躍し、今なお国内外で高い人気を誇る絵師・河鍋暁斎(1831~89)。手がけた画題は神仏画から戯画、動物画、妖怪画に至るまで、非常に多岐にわたり、そのいずれにも卓越した画技と機知に富んだ発想が見られます。

本展では、暁斎コレクションとしては世界トップクラスの質と量を誇るイギリス在住のイスラエル・ゴールドマン氏の所蔵作品より、コレクションを代表する名品や、日本初出品となる貴重な肉筆画、第一級の摺と保存状態の版画などを迎え、暁斎のさらなる魅力を紹介します。

◆ イスラエル・ゴールドマン・コレクションとは
世界最大級かつ最も包括的な内容を誇る河鍋暁斎コレクションとして知られ、掛軸、巻物、屛風絵などの肉筆作品、版本・版画作品に加え、下絵や画稿、暁斎絵日記の優品も含まれています。浮世絵および江戸絵画の美術商であるイスラエル・ゴールドマン氏(Israel Goldman, 1958~)は、1980年代前半から暁斎作品の蒐集を始めており、浮世絵商である氏のこだわりを反映し、早い摺りの、非常に状態のよい版画・版本が多く集められている点もコレクションの特徴の一つです。その大多数は1992年から大英博物館に寄託されていますが、ゴールドマン氏は現在でも精力的に新しい作品を手に入れており、コレクションは成長を続けています。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年4月22日(水)~2026年6月21日(日)
会場 サントリー美術館 Google Map
住所 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
時間
  • 10:00~18:00
    金曜日および5月2日(土)~5日(火・祝)、6月20日(土)は20:00まで開館
    (いずれも入館は閉館30分前まで)
休館日 火曜日 
※5月5日は20:00まで開館
観覧料 一般 1,800円(1,600円)
大学生 1,200円(1,000円)
高校生 1,000円(800円)
  • ※( )内は前売料金
    ◎前売ペアチケット3,000円
    ※2名分(2回券としても利用可能)
    ※販売はサントリー美術館公式オンラインチケットのみ、2026年4月21日(火)まで
    ※前売期間は11月22日(土)から2026年4月21日(火)まで
    ※サントリー美術館受付での前売券販売は11月22日(土)から1月12日(月・祝)までの開館日に限る
TEL03-3479-8600
URLhttps://www.suntory.co.jp/sma/

サントリー美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

サントリー美術館 サントリー美術館

巡回展TRAVELING EXHIBITION

ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

海外のコレクションに頼るのは皮肉だけど

本展は、イギリス在住のイスラエル・ゴールドマン氏の所蔵作品だけで約110点を展示しています。河鍋暁斎のゴールドマンコレクションは2017年に渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで観たことがあります。その時に河鍋暁斎の作品を初めてまとまって観ました。その時に眼にした作品もありますが、日本で初出品と銘打った作品も多数来ています。 多岐に渡る題材で自由奔放に描き、時にユーモアを交え、時にはシリアスに描かれた暁斎の作品は、観ていて楽しいものです。 明治後期以降は「品格に欠ける」「前時代の遺物」として、無視され評価が低迷してしまった暁斎ですが、海外からは常に注目され、ゴールドマン氏などに蒐集してもらえたおかげできれいな状態で保存されてきました。 会期末が近いこともあるけど、会場は若い人たちもたくさん来場していてかなりの混雑でした。海外のコレクションに頼るのは皮肉だけど、今回の展覧会で、さらに暁斎の人気が広がったなと感じた展覧会でした。… Read More

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morinousagisanさん

REPORT

嗚呼 暁斎よ何処へ行く

月曜営業のありがたい美術館のひとつサン美さん。今回も始業時間の10時前に到着し開館を待ちました。
東京ミッドタウンの他店舗、エレベーター、トイレに至るまで11時オープンの中、1時間も早く開けてくださって誠にありがとうございます(笑…readmore

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にゃんちゅうさん、さいさん、Camdenさん、tomikoさん

5.0

最高でした!!

会期末の滑り込みになりましたが、無事鑑賞できました。 大大大満足でした!!! 私と暁斎の出会いは、河鍋暁斎記念美術館。初めは、何て読むのだろう?どなた?ぐらい知識なしに足を運んだのですが、間近で作品を鑑賞し、また日本美術の展覧会のなかで名前や作品に触れる中、本当に実力があり多彩な絵師だなと、私の中での認知度が高まっていきました。そして、今回は日本初だしも多数あるとのことで期待大大大で向かいました。 私の中の暁斎は、骸骨、蛙、妖怪のイメージでしたが、鴉を数多く描いていたのは初めて知りました。(足を運んだ先で、新たな事を知るって、とても嬉しいことだなぁと改めて実感しました!) 6章立ての展示で、多彩な作品に触れられ、また見比べられてお腹いっぱいでした! スタートの『墨合戦』『書画会図』からもう楽しい!!静止画ですが、動きも音も聞こえてきそうなぐらい賑やかで楽しい作品でした。(十分素敵な作品ですが、デジタル融合したら別の楽しみ方ができそうだなぁーなんて思いました) 暁斎の描く生き物は、動き(肩や手足の付き方、動かし方)が本当にリアルだと思います。そして、表情が可愛かったり滑稽だったり、とにかく愛くる… Read More

4.0

ネコとカエルの印象が強いなあ

暁斎といえば蛙と烏らしいのだけど なんというか、猫とカエルと骸骨の印象が強い展示 月下骸骨宴会図の重なり合う描線による躍動感 三味線を弾く洋装の骸骨のしゃれたおかしさ 猫達の姿、無数に描かれた蛙たちの姿も魅力的だ 宗谷って見て回ってるとふと目に入る烏の 艶やかな本っと置かれた炭の漢字も美しい 正直、河鍋暁斎はあまり好みではないのだけど みにいってよかった こちらも会期末で混雑していたのでもっと早く見に来ておくべきだったのかもしれない… Read More

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morinousagisanさん

4.0

珠玉のコレクション、圧巻

河鍋暁斎単独の展覧会を観るのは初めて。 この天才奇才の作品をたっぷり楽しめて、感無量です。 言わずと知れた、自由自在の線描、破天荒な構図どり、諧謔やユーモア。 鴉と蛙、ひっくり返った鯰に乗る遊女猫、地獄大夫と一休、達磨、骸骨や鬼。 コメディも、シリアスも。 終始、圧倒されました。… Read More

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黒豆さん、karachanさん、みつばちさん、morinousagisanさん

5.0

暁斎ワールド全開!!

暁斎、素晴らしいです! 面白かった! 私は、2015年に三菱一号館美術館「画鬼・暁斎-KYOSAI」展と当時のTV番組で、それまで見たことはあってもあまり?? だった河鍋暁斎をはじめて強く認識し、2017年にBunkamuraザ・ミュージアムで「これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」展で更に注目度を上げ、そして2019年のサントリー美術館さんの「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展で、完全に「押し」をつけました。サントリーさんの前展もとても良かったけど、今展は、全てゴールドマン・コレクション、全て河鍋暁斎、肉筆画、版画など多彩な作品群を通して、暁斎の全貌に迫ろうということで、なかなか見る機会の少ない作品に初来日作品も多数ありで、より楽しませていただきました。 私の暁斎「押し」の理由は何より、完成度の高さです。構図には迷いがなく、線は正確で、国芳から狩野派へ、その後も色々な流派を貪欲に学んで得た基礎に裏打ちされた画力です。その上で、ふっと力を抜いたようなユーモアや、時代と人間の内面をも見抜くような風刺が、ごく自然に差し込まれてくるのです。暁斎の二種類の描き方、主に絹の細く繊細な線も、主に紙の太目で即興的なまた大胆な線もどちら… Read More

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黒豆さん、Camdenさん、wataruさん

5.0

暁斎を堪能

平日の午前中に行きましたが、観に来ている方が多かったです。 サントリー美術館は何度か足を運んでいますが、今までで一番の人出でした。 展示内容は人・動物・神仏など幅広く、初出展が多かったです。 作品のなかには、即興でササッと描いたのかと思われる作品もありました。 自分を鬼に例えて描いたり、鍾馗さまはちょっとユーモラスだったりと 遊び心のある作品もありました。 特に気に入った「木槿と鶏」と「動物の曲芸」は絵葉書を買いました。 個人的には猫又のぬいぐるみが欲しかったのですが、お値段が少々お高くあきらめました。… Read More

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wataruさん

5.0

やっぱり画鬼暁斎

いやぁ暁斎の絵は何を見ても楽しい。身体バランスがいいのだろう、違和感なく見ることができる。カラスの絵などさらっと描いているのにね。日本初公開の作品も版画を中心に展示されているので、後期も見に行きます。… Read More

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wataruさん

4.0

才気煥発!美しいし面白いし巧すぎる

暁斎の多岐にわたる画業の数々。神仏画、妖怪、動物、世相、浮世絵、筆が走る走る。 「地獄太夫と一休」は美しいし超絶技巧。 烏、蛙、猫、骸骨はどれもさすがだったし、狂画・戯画は現代からみても面白かった。 「墨合戦」は刀の代わりに筆を持ち、血飛沫ならぬ墨飛沫が飛び散る様子はまるでバラエティだったし、「鬼を蹴り上げる鍾馗」はギャグ漫画! 他にも一コマ漫画のような作品達には静かな館内で笑いそうになり困ったw。 もちろん「白衣観音図」のように真っ当に優しく書き上げることまでできる。 もっと浮世絵を見たかったけど、もう場所がなかったかw。実に充実の暁斎展だった。 5月8日(金)夜間開館日4時半入館。混雑なし。一部のみ撮影可。… Read More

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Camdenさん、wataruさん

5.0

何度でも見たい

20260426 暁斎展があるので、サントリー美術館の個人会員になった。 会員特典もだが、何度も訪れることができるのが目的。 それを堪能中。 月曜開館もとてもよい。 閻魔大王が浄玻璃鏡を見てちょっと情けない顔をしているのがご愛敬。… Read More

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wataruさん

5.0

100%暁斎

最初から最後まで全部、暁斎作品で圧倒されました。日本初公開が約6割! 暁斎は好きな画家さんなので、過去の美術展も見に行ってますが、初めてみるかも?という作品がたくさん。 狩野派や歌川派を感じる初期の浮世絵も見どころでした。 マイベスト3 ・地獄太夫と一休  何度見ても、踊る一休さんと骨骨ダンスが楽しい。太夫の着物の細密な書き込みがすごい。 ・猫又図  シャーっと手を挙げた猫又が可愛い!(物の怪ですが)短いしっぽもちゃんと2つある。 ・目利きの鍾馗? 作品名が怪しいですが、正面向いたモノトーンの鍾馗図。動きが少ない分、睨む表情にすごみが。 何を描いても巧みで、ちょっぴりシニカル、軽みを感じる画風。濃密な日本画は細部の絵解きが楽しく、酒席でささっと描いた席画もまた魅力的。 イスラエル・ゴールドマンのインタビュー映像、暁斎LOVEを感じる内容です。背後に飾られた暁斎作品、会場にあったのに気付いてにんまり。 思っていたよりも空いていて、ゆっくり拝見できました。 一部、写真撮影可でした。小さい作品もあり、じっくり見たい方は単眼鏡があるとよいと思います。… Read More

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wataruさん、karachanさん、morinousagisanさん

4.0

鳥獣戯画みたい

鳥とかカエルとかが人みたいに扱われててかかれたりしていて、鳥獣戯画に似ているなと思いました。 クスッと笑えるタイプの絵が多いので見ていて面白かったです。 きっとこの作者は子供心を忘れていない人なんだなと思いました。… Read More

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wataruさん

REPORT

河鍋暁斎が捉えた明治の真実:目にしたもの全てを、音色さえも描き写す!

幕末から明治という激動の時代を、圧倒的な画力と自由な発想で駆け抜けた河鍋暁斎。
その作品群を眺めていると、目にしたもの全てを、善悪も貴賎もなく描き写さずにはいられない・・・という、絵師としての業を感じる。
・「写生」へのこだわり…readmore

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morinousagisanさん
  • VIEW215
  • THANKS1
  • BY moca

5.0

美しさにユーモア、皮肉有りの圧巻の世界

展示室入口で「閻魔大王浄瑠璃鏡図」の一部がお出迎え。黒い鏡に自分の姿が映るか確認してみて。本図では美女が映っていて閻魔大王が困っている。 「地獄太夫と一休」は二幅。太夫の打掛は地獄模様だと思っていたがよくよく観ると焔は珊瑚に小判と宝珠。閻魔大王と思ったら七福神だった。 「幽霊図」のモデルは亡くなった奥様。奥様は鈴木其一の娘とはビックリ。金色に鈍く光る目が不気味。 「枯木に鴉」は出世作。似た作が三幅。 法外な値を付けたにも係わらず言い値で買い取ったのは榮太樓本舗の主人。そういえば日本橋の榮太樓本店に鴉の絵が飾ってあるのを見た事がある。あれは本物!? 「猫又図」もニ幅。手ぬぐいを被って踊る猫。ゆらゆら踊る効果線が有る。隣には踊り疲れて寝てしまった猫。 レパートリーは鳥獣戯画、北斎漫画ばりの絵や狩野派に錦絵、大津絵や仏画と幅広過ぎ。 しかもきっちり描き込んだものも酔っ払いながら描いた絵もみごと。 3階へ降りる階段の下ではゴールドマン氏がメッセージを読み上げているが、福富太郎氏とのエピソードは図録にも掲載されていないので聞いてみて欲しい。 半分以上が日本初出品。 詳細な描き込みを観るにはアートスコープ… Read More

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wataruさん、黒豆さん、karachanさん、ファイさん、morinousagisanさん、他1人

4.0

鬼才

明治の頃に、これほどの絵の天才がいて、これほどにシンプルで圧倒的な描写が出来るその才能に感動しました。 いくつか撮影OKな展示があるのもとても良かったです。… Read More

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wataruさん、morinousagisanさん

4.0

縦横無尽の所業

河鍋暁斎、とても良かったです! ホント暁斎は何描いても達者でスゴイなぁ。全部巧い。 暁斎が他の絵師と違うところは圧倒的に楽しい絵というところ。 確かに当時の人達も挙って欲しがっただろうことが想像出来ます。 今回も動物、人物、戯画、席画とどんなモチーフでも面白くしてしまう手腕を楽しみました。 そういえば確かに見たことがない山水画も一点あってこちらも良い出来。 あと必死感がないのも良くて、軽みと遊びが鷹揚な雰囲気を出しているのだと思います。 入館待ちがあるかもという情報を目にしていましたが日曜午後でそこまでの混雑はなく。 地獄太夫の箇所が撮影可能ということもあり人だかりになるタイミングも。 出品作のレベルが高いので人気展示になりそうです。 再訪したいと思います。 図録あり、4階の一部箇所が写真撮影可能でした。 最後の版画のみ展示替えありで本画は展示替え無し。 ちょっと前にサン美年パス制度の廃止が話題になったけど サン美お得意の展示替えも少なくなって、本気でサン美の失速を感じます・・・… Read More

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wataruさん、fumiko773さん、ファイさん、みんみんさん、morinousagisanさん、他4人

4.0

初公開作品なんと6割の展示です❗️

2017年にも同館で暁斎の良い展覧会がありましたが、今回はなんとゴールドマンコレクションのみで構成、初公開作品多数で暁斎の画技の多彩さ豊かな発想力を看取出来ます。勿論コレクションを代表する作品はしっかり押さえて展示されており、暁斎ファンにはかなり楽しめる内容です。撮影可の作品が数ヶ所設けてあるのも好印象です。… Read More

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wataruさん、みんみんさん、karachanさん、morinousagisanさん
  • 4
  • BY TK

4.0

成長するコレクション

事前に日本初出品が多いとは知っていましたが、第2章以降はほぼ「お初にお目にかかります」状態で、面白かったです。 何を描いても上手いけど、私は暁斎の鬼が好きですね。 可愛らしいというか、健気というか、鍾馗はもっと優しくしてあげてほしい。 『「鍾馗」と二匹の鬼』『酒のツマミに鰹を準備する鬼』が特に好き。 一番気になったのは、下絵状態の『化物絵巻』。 もともと下絵や白描画が好きなんですけど、人物描写が素晴らしいんですよ! がしかし、残念なことに、図録にはほんの数カットしか掲載されていない…。 せめて展示している部分だけでも載せてほしかったなぁ。 2017年のコレクション展の図録と比較すると、似たような作品があったりして、ゴールマン氏の好みがちょっとわかったような気がする。 作品の海外流出は残念だけど、コレクションを充実させて作品を残してくれる方が美術ファンとしてはありがたい。… Read More

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wataruさん、fumiko773さん、みんみんさん、karachanさん、Camdenさん、他3人

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地獄太夫と一休 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

三味線を弾く洋装の骸骨と踊る妖怪 河鍋暁斎 一葉 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター

蛙の学校 河鍋暁斎 一葉 明治零年代中頃(1870年代前半)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

閻魔大王浄玻璃鏡図 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

百鬼夜行図屛風 河鍋暁斎 六曲一双のうち左隻 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター

百鬼夜行図屛風 河鍋暁斎 六曲一双のうち右隻 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター

墨合戦 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

蝶と菊に猫 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

猫又図 河鍋暁斎 一幅 明治4~22年(1871-89)イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

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