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特別展「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」

神戸市立博物館

  • 開催期間:2026年7月11日(土)~2026年9月23日(水・祝)
  • クリップ数:45 件
  • 感想・評価:4 件
特別展「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」 神戸市立博物館-1
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特別展「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」 神戸市立博物館-9
河鍋暁斎《地獄太夫と一休》明治4~22(1871-89)年 絹本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
河鍋暁斎《蛙の学校》明治零年代中頃(1870年代前半)紙本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
河鍋暁斎《百鬼夜行図屏風(右隻)》明治4-22(1871-89)年 紙本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター
河鍋暁斎《閻魔大王浄玻璃鏡図》明治4~22(1871-89)年 絹本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
河鍋暁斎《烏瓜に二羽の鴉》明治4~22(1871-89)年 絹本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
河鍋暁斎《動物の曲芸》明治4~22(1871-89)年 紙本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
河鍋暁斎《化け猫》明治4~22(1871-89)年 紙本淡彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
河鍋暁斎《蝶と菊に猫》明治4~22(1871-89)年 絹本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard
河鍋暁斎《三味線を弾く洋装の骸骨と踊る妖怪》明治4~22(1871-89)年 紙本淡彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター
特別展「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」 神戸市立博物館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

幕末・明治期に活躍し、今なお国内外で高い人気を誇る絵師・河鍋暁斎(1831-89)。手がけた画題は神仏画から戯画、動物画、妖怪画にいたるまで、非常に多岐に渡り、彼の作品そのいずれにも卓越した画技と機知に富んだ発想が見られます。

本展では、世界屈指の暁斎コレクターである、イギリス在住のイスラエル・ゴールドマン氏の所蔵作品から約100点を厳選し、コレクションを代表する肉筆画と版画の名品、および日本国内の展覧会では初出品となる優品の数々を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年7月11日(土)~2026年9月23日(水・祝)
会場 神戸市立博物館 Google Map
住所 兵庫県神戸市中央区京町24番地
時間
  • 9:30~17:30
    金曜・土曜は20:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(月が祝日の場合は翌平日休館)
観覧料 一般 2,000円
大学生 1,000円
高校生以下 無料
お得な前売ぺアチケット※一般のみ。2枚1組。1枚ずつの使用も可能 3,500円
  • ※団体は20名以上
    ※大学生および高校生以下の方は、学生証・学生手帳等を要提示
    ※神戸市在住で満65歳以上の方は、博物館券売窓口にて証明書の提示で当日一般料金が半額
    ※障害のある方は障害者手帳等の提示で無料
    ※前売券販売期間:2026年5月11日(月)~7月10日(金) 23:59
TEL078-391-0035
URLhttps://kyosai2026.exhibit.jp/
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神戸市立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

特別展「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

河鍋暁斎の縫い針

 河鍋暁斎の絵は、大胆な筆致と繊細な描き込みが縫い合わされているのが面白い。「地獄太夫と一休」にある地獄変相図の打ち掛けは、打ち掛けの中に別の世界が広がっているようだった。1枚の絵の中に異なる作画が共存しているようで、調和が保たれているようなアンバランスなような具合が面白かった。版画にも細かい彫りだけでなく大胆なタッチの箇所もあったけど、やっぱり肉筆画に見られる勢いが良い。  「枯木に鴉」、しっかり墨を含んだ筆で描かれた鴉は濡れたようにしっとりとしており、かすれさせて描かれた枯木は水気がないように見える。絵の具や細密な描き込みではなく、水分の含み具合という水墨画の文法で質感を表現しているのが面白かった。… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん、pink11catさん

5.0

ユーモラスな発想の暁斎さん

以前、香雪美術館の美術展を見ました。それから、ファンとなり、今年、ゴールドマンコレクション展が開かれるとのことでとてもラッキーでした。なかでも、鍾馗さんの為に鬼が墨をすったりお酒のかんをしてるのがなんともいえない味わいでした。柴田是真、小野湖山、福島柳掘圃との共作は見ごたえがありました。… Read More

4.0

素晴らしいコレクション!

去年、香雪美術館で初めて暁斎を観て、なかなかのインパクトだったけど、今回の方がだいぶ良かった!コレクションが素晴らしい! 前回の印象では戯画の印象が強かったが、狩野派で修行した確かな筆力で、緻密な表現や勢いのある筆跡で色々な題材を掻き分けている。 鍾馗さんや達磨像、一休さんに骸骨、猫に蛙、木にとまる鴉、そして幽霊(←マジで怖い)。 子供の頃に教わった歌川国芳の絵を見る時は、ちゃんと一礼して向き合ったというエピソードにちょっと感動。素直な気持ちで先達から絵を学び修行したからこその画力だったのだろう。 終盤に版画を集めたコーナーもあり、素人目にも素晴らしい刷りと色の保存状態なのはわかるのだけど、たっぷりと肉筆画を楽しんだ後での版画は、やはり集中力が持たなかった。途中に散りばめて展示した方が良かったかも。… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
pink11catさん

-

動物がが面白かったです

☆を4つ付けたかったのですがパソコンを変えたせいか付けられませんでした、すみません。 今回の企画展は即興ではなくしっかり描かれた絵が多い、見応えのある展覧会でした。 地獄太夫の細密な地獄模様が描かれた着物などに感嘆しましたが、今回はカラス、カエル、猫などなど、動物の絵に惹かれました。特に気に入ったのは役人と遊女の風刺というナマズと猫の絵。特に小舟のようにお腹を提供しているナマズに猫が寝そべっている絵のナマズのデフォルメ具合が抜群で、茶目っ気を楽しめました。 河鍋暁斎の大ファンで、埼玉の記念館にも行き、また、これまで企画展はほとんどすべて観ているからかもしれませんが、日本初出展が多いと言われながらもどこかで観た有名な絵が多いので観やすかったです。 8月の出国ラッシュが始まったとニュースで聞いた土曜日の13時頃に入館しましたが、意外にもすいていて、じっくり、ゆっくり楽しめました。… Read More

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出展作品・関連画像IMAGES

河鍋暁斎《地獄太夫と一休》明治4~22(1871-89)年 絹本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

河鍋暁斎《蛙の学校》明治零年代中頃(1870年代前半)紙本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

河鍋暁斎《百鬼夜行図屏風(右隻)》明治4-22(1871-89)年 紙本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター

河鍋暁斎《閻魔大王浄玻璃鏡図》明治4~22(1871-89)年 絹本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

河鍋暁斎《烏瓜に二羽の鴉》明治4~22(1871-89)年 絹本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

河鍋暁斎《動物の曲芸》明治4~22(1871-89)年 紙本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

河鍋暁斎《化け猫》明治4~22(1871-89)年 紙本淡彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

河鍋暁斎《蝶と菊に猫》明治4~22(1871-89)年 絹本着彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション Photo: Ken Adlard

河鍋暁斎《三味線を弾く洋装の骸骨と踊る妖怪》明治4~22(1871-89)年 紙本淡彩 イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター

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