この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
誰もが知る名所から芸舞妓、京野菜、和菓子まで――絵画で巡る「千年の都」
千年以上の歴史を誇り、訪れる人々を惹きつけてやまない観光都市・京都。なかでも風光明媚な場所として知られる嵐山の地で、その多彩な魅力を近世から近代にかけての日本画を通じて紹介する展覧会です。
《洛中洛外図屏風》(前期展示)や《洛外図屏風》(後期展示)、原在中(1750-1837)の《葵祭之図》(上巻:前期展示下巻:後期展示)など、今日でも親しまれている京の名所や行事、伝統文化を描いた作品を展示します。
鴨川、嵐山、金閣寺といった京都の名所絵をはじめ、祇園祭で神の使いとして重要な役割を担う「稚児」の姿や、牛若丸と弁慶など京都ゆかりの歴史上の人物を描いた作品まで、初公開作品は計12件にのぼります。さらに、本展では、芸妓・舞妓や京野菜など、京都ならではの画題を扱った作品も登場します。また、京都と言えば、和菓子の老舗が軒を連ねる街です。畳ギャラリーでは、富岡鉄斎(1836-1924)や池田遙邨(1895-1988)らが意匠を凝らした和菓子の包装紙もあわせて展示します。
本展を通して、京都を絵で知り、もっと楽しむことで、まだ見ぬ京都の魅力を発見してみてください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2026年10月3日(土)~2027年2月28日(日)
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|---|---|
| 会場 |
嵯峨嵐山文華館
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| 住所 | 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11 |
| 時間 |
10:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 | 12月15日(火)、12月30日(水)~2027年1月1日(金)、1月19日(火)、2月9日(火)、2月21日(日) |
| 観覧料 | 一般・大学生 1,000円(900円) 高校生 600円(500円) 小中学生 400円(350円) 障がい者と介添人1名まで 各600円(500円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※幼児無料 |
| TEL | 075-882-1111 |
| URL | https://www.samac.jp/ |
嵯峨嵐山文華館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
作者不明 《洛中洛外図屏風》(左隻)17世紀 福田美術館蔵 前期展示
作者不明 《洛中洛外図屏風》(右隻)17世紀 福田美術館蔵 前期展示
平井楳仙《鴨川涼風》20世紀 福田美術館蔵 前期展示 ※初公開
上村松園 《二軒茶や図》1936年頃 福田美術館蔵 前期展示
原在中《葵祭之図》(部分)上巻 1832年 福田美術館蔵 前期展示
原在中《葵祭之図》(部分)下巻 1832年 福田美術館蔵 後期展示
川村曼舟《稲荷山図》20世紀 福田美術館蔵 前期展示 ※初公開
松村梅叟《花うり》20世紀 福田美術館蔵 前期展示
徳岡神泉 《筍》 1940年 福田美術館蔵 後期展示





