軌跡のきらめき
~神秘の光彩、ガラスと貝細工~

箱根ガラスの森美術館

  • 開催期間:2025年7月18日(金)~2026年1月12日(月・祝)
  • クリップ数:6 件
  • 感想・評価:2 件
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-2
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-3
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-4
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-5
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-6
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-7
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-8
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-9
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-10
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-11
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-12
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-13
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-14
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-15
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-16
「螺鈿平文香合」日本 橋本千毅 2021年 個人蔵
「長頸香油瓶」東地中海沿岸域 1~3 世紀 高砂コレクション®
「長頸香油瓶」部分
※ガラス表面が変化し、光を様々に反射する
「鋳造パテラ形杯」東地中海沿岸域 紀元前1世紀~紀元後1世紀 早稲田大学會津八一記念博物館 小野義一郎コレクション ※10/15 より展示
「長頸瓶」東地中海沿岸域 1~3世紀 箱根ガラスの森美術館所蔵
「マーブル・グラス・デカンター」ヴェネチア 16~17世紀 箱根ガラスの森美術館所蔵
※逆光時 夕日のように赤く変化
「アヴェンチュリン・グラス・ゴブレット」ヴェネチア 1900年頃 箱根ガラスの森美術館所蔵
「オパールセント・グラス・コンポート」ヴェネチア バロヴィエール&トーゾ 20世紀 箱根ガラスの森美術館所蔵
※逆光時 黄色に変化
「花器」ボヘミア レッツ工房 1900年頃 町田市立博物館所蔵
「花器」ボヘミア レッツ工房 1902~03年頃 町田市立博物館所蔵
「縞文イリデセンス・グラス皿」ヴェネチア ヴェニーニ工房 デザイン:カルロ・スカルパ 1942年 箱根ガラスの森美術館所蔵
※逆光時 赤と青のストライプが浮かび上がる
「螺鈿細工蒔絵洋櫃」日本 桃山時代 金子皓彦コレクション
「青貝細工ビューロー」日本 明治時代 神奈川県立歴史博物館寄託 金子皓彦コレクション
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1
軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工~ 箱根ガラスの森美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。

長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品を紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年7月18日(金)~2026年1月12日(月・祝)
会場 箱根ガラスの森美術館 Google Map
住所 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
時間 10:00~17:30 (最終入場時間 17:00)
休館日 会期中無休 
観覧料 一般 1,800円
高大生 1,300円
小中生 600円
TEL0460-86-3111
URLhttps://www.hakone-garasunomori.jp/event/archive/exhibition_2025/

箱根ガラスの森美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

箱根ガラスの森美術館 箱根ガラスの森美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

古代から現代まで、様々なきらめきの世界に、うっとり

これまで何度となく訪れた「箱根 ガラスの森美術館」。実に久々に訪ねました。
たまたまこの日、天気は曇りで、ほとんど陽が射さず、庭園のガラスたちのきらめきはイマイチでしたが、しっかりライティングされて見せる館内のガラスや螺鈿たちは、とても素晴らしかったです。
今回の企画は「軌跡のきらめき ~神秘の光彩、ガラスと貝細工」ということです。長い年月を経て虹色のきらめきを放つように変化をとげた、自然が生み出した古代ガラスの神秘のきらめき、や、古代ガラスへの憧れから生み出された、つややかな輝きのラスター彩ガラス、瑪瑙やオパールなどの宝石が持つ色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス等をはじめ、貝が生み出す真珠層のきらめきを活かした螺鈿細工など、古代から現代にいたる約90点の作品が紹介されています。工芸系が大好きな私は、正直、何度も見たモノでも、感激しています。
古代ローマのガラス器の一部は、虹色に輝くことで知られています。古代オリエント博物館だけでなく、たぶん誰もがあちこちで目にしているはずです。ですが多くの人は、古いものという感覚で見流し、最初からこのように作られていたのではないということは、あまり気にしていません。土の中で2000年近く眠っていた間に、「銀化」と呼ばれる化学現象が起きたと明記されています。仕組みはこうです。地下水の染みこみによる浸食でガラス内のアルカリ成分が抜け落ち、表面の剝離で複数の層ができ、そこに反射した光が互いに干渉し合うことで、きらめきを放つ。これを「構造色」と呼ぶのだそうです。なるほど。その化学変化は人為的に起こすことは出来ない、ということの様です。このきらめきに魅せられた職人たちの努力が、研究と努力を重ね、やがて様々な名品を生み出させた様なのです。ヴェネチアの技術は、3万色にのぼる色彩表現を持つといわれ、自分が35年も前あちらに旅行した折、いろいろ詳しく説明されて自分でも勉強しましたが、レース表現の技術や、ガラスに含まれるリン酸化合物などによる光の屈折で色合いが幻想的に変化する「オパールセント・グラス」や、銅の結晶がガラス内できらめく「アベンチュリン・グラス」など、優れて美しいガラス製品が次々生み出されました。そんなヴェネチアングラスの代表たちも並びます。出来ればターンテーブルに載せて、光の変化も見せてほしかったです。… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、ぷーながさん

3.0

はじめてのガラス展示

クリスタルのススキや、巨大なクリスマス・ツリーのある
見事にひらけたお庭が豪華。
橋にかかったクリスタルのカーテンの中を通って
美術館に入るようになっている。
まずはお庭をぐるっと歩き、明るいうちに「映え」る写真を撮ったり
美しいものを見られるチャンスを与えてくれる観光スポット

美術館はというと、私はガラス作品をあまり見慣れていないのだが、
この美術館で有名らしい噴水を模した
大きな球体を使った映像作品にうっとりした。
イタリアは水が似合う

貝細工は古代だったと思うが、それほど古い海外のものから
明治時代の日本のものもあったり、時代が幅広い

一度は行ってみて、好きなものを見つけるのがよさそう。
オシャレなレストラン、今回は外観だけ見たが
美味しそうな本格的な食事に、
外にもくつろぐ人々が優雅だった。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、アバウトさん

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
神奈川県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

「螺鈿平文香合」日本 橋本千毅 2021年 個人蔵

「長頸香油瓶」東地中海沿岸域 1~3 世紀 高砂コレクション®

「長頸香油瓶」部分
※ガラス表面が変化し、光を様々に反射する

「鋳造パテラ形杯」東地中海沿岸域 紀元前1世紀~紀元後1世紀 早稲田大学會津八一記念博物館 小野義一郎コレクション ※10/15 より展示

「長頸瓶」東地中海沿岸域 1~3世紀 箱根ガラスの森美術館所蔵

「マーブル・グラス・デカンター」ヴェネチア 16~17世紀 箱根ガラスの森美術館所蔵

※逆光時 夕日のように赤く変化

「アヴェンチュリン・グラス・ゴブレット」ヴェネチア 1900年頃 箱根ガラスの森美術館所蔵

「オパールセント・グラス・コンポート」ヴェネチア バロヴィエール&トーゾ 20世紀 箱根ガラスの森美術館所蔵

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE