大正ロマン・昭和モダンのカリスマ絵師
高畠華宵が伝えてくれたこと

弥生美術館

  • 開催期間:2024年7月6日(土)~2024年9月22日(日・祝)
  • クリップ数:14 件
  • 感想・評価:1 件
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〈華宵御殿〉にて寝室の前でファンレターを読む華宵 昭和2(1927)年
〔華宵御殿〕の舶来のインテリアに囲まれた居間にて 昭和3(1928)年 春
「(仮)出番を待つ」便箋表紙 大正末~昭和初期 高畠華宵/画
「馬賊の唄」『日本少年』昭和4(1929)年2月号 高畠華宵/画
華宵画譜より「人魚」『少女画報」口絵 大正末~昭和初期 高畠華宵/画
「雨中の銃声」『日本少年』昭和5(1930)年6月号口絵 高畠華宵/画
「(仮)ダンス」華宵便箋表紙絵 大正末~昭和初期 日出づる国社 高畠華宵/画
「(仮)なかよし」『少女画報』昭和3(1928)年3月号表紙 高畠華宵/画
「ビクター広告絵」昭和2(1927)年 高畠華宵/画
〔鎌倉華宵御殿〕にて華宵と14歳の弟子。昭和2(1927)年 
華宵(左)と鹿野(右)鹿野は明石の養老院から華宵を東京の自宅にひきとり、最期を看取った。
華宵御殿にて 大正15(1926)年 春
「(仮)ニューファッション」初出不詳 大正末~昭和初期 高畠華宵/画
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

大正末から昭和初期にかけ、絶大な人気を誇ったイラストレーター・高畠華宵(たかばたけかしょう 1888-1966)。

少年の日に華宵の絵に感銘を受けた一ファンの熱い想いは、私財を投じての美術館設立まで至りました。

今年開館40周年を迎えた弥生美術館。明治・大正・昭和の挿絵や出版文化から現代のイラスト・漫画まで――。華宵先生が出会わせてくれた素晴らしい世界、そしてカリスマ・高畠華宵に、いま再び会いに行きましょう。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年7月6日(土)~2024年9月22日(日・祝)
会場 弥生美術館 Google Map
住所 東京都文京区弥生2-4-3
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日、7月16日、8月13日、9月17日(火)
※ただし7月15日、8月12日、9月16日(月・祝)は開館
観覧料 一般 1,000円
大・高生 900円
中・小生 500円
TEL03-3812-0012
URLhttps://www.yayoi-yumeji-museum.jp

弥生美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

ガーリーで耽美な世界

今でこそガーリーな世界観を内包する男性作家なんか珍しくないけど
当時はいくらかの気恥ずかしさというか、照れくささがあったんじゃないだろうか

しかも少女だけでなく少年も
こんな耽美なタッチで描かれてたらなおさらだ

どの作品もとても色気のある肢体でドキドキしてしまう

これは生で見るとまた迫力が違う

しかし、寝室の写真パネル
ものすごい決まっていてたまらんな

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〈華宵御殿〉にて寝室の前でファンレターを読む華宵 昭和2(1927)年

〔華宵御殿〕の舶来のインテリアに囲まれた居間にて 昭和3(1928)年 春

「(仮)出番を待つ」便箋表紙 大正末~昭和初期 高畠華宵/画

「馬賊の唄」『日本少年』昭和4(1929)年2月号 高畠華宵/画

華宵画譜より「人魚」『少女画報」口絵 大正末~昭和初期 高畠華宵/画

「雨中の銃声」『日本少年』昭和5(1930)年6月号口絵 高畠華宵/画

「(仮)ダンス」華宵便箋表紙絵 大正末~昭和初期 日出づる国社 高畠華宵/画

「(仮)なかよし」『少女画報』昭和3(1928)年3月号表紙 高畠華宵/画

「ビクター広告絵」昭和2(1927)年 高畠華宵/画

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