特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」

京都国立博物館

  • 開催期間:2025年4月19日(土)~2025年6月15日(日)
  • クリップ数:71 件
  • 感想・評価:9 件
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富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 葛飾北斎画 江戸時代 天保2年(1831)頃 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵
富嶽三十六景 凱風快晴 葛飾北斎画 江戸時代 天保2年(1831)頃 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵
富嶽三十六景 山下白雨 葛飾北斎画 江戸時代 天保2年(1831)頃 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵
重要文化財 突線鈕五式銅鐸 滋賀県野洲市小篠原字大岩山出土 弥生時代 1~3世紀 東京国立博物館所蔵
重要美術品 埴輪 鍬を担ぐ男子 伝群馬県太田市脇屋町出土 古墳時代 6世紀 京都国立博物館所蔵
地蔵菩薩像 鎌倉時代 14世紀 東京国立博物館所蔵
国宝 風神雷神図屏風 俵屋宗達筆 江戸時代 17世紀 京都・建仁寺所蔵
重要文化財 三彩釉骨蔵器 和歌山県橋本市名古曽古墓出土 奈良時代 8世紀 京都国立博物館所蔵
国宝 宝相華迦陵頻伽蒔絵𡑮冊子箱 平安時代 延喜19年(919) 京都・仁和寺所蔵
重要文化財 宝誌和尚立像 平安時代 11世紀 京都・西往寺所蔵
国宝 華厳宗祖師絵伝 義湘絵(部分) 鎌倉時代 13世紀 京都・高山寺所蔵
青磁輪花茶碗 銘 鎹 中国 南宋時代 13世紀 愛知・マスプロ美術館所蔵
重要文化財 鳥獣文様綴織陣羽織 豊臣秀吉所用 桃山時代 16世紀 京都・高台寺所蔵
クリス インドネシア 16~17世紀 京都・石清水八幡宮所蔵
楼閣山水蒔絵水注 江戸時代 18世紀 京都国立博物館所蔵
十八羅漢坐像のうち羅怙羅尊者像 范道生作 江戸時代 寛文4年(1664) 京都・萬福寺所蔵
《Histoire de l’Art du Japon》(日本美術史)巴里万国博覧会臨時博覧会事務局編 明治33年(1900) 京都国立博物館所蔵
《Histoire de l’Art du Japon》(日本美術史)巴里万国博覧会臨時博覧会事務局編 明治33年(1900) 京都国立博物館所蔵
特別展「日本、美のるつぼ」限定 大本山 建仁寺公認 風神雷神フィギュア
(国宝「風神雷神図屏風」俵屋宗達筆 京都・建仁寺所蔵)
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

大阪・関西万博は、持続可能な社会を、国際社会の共創によって推し進めると謳っています。日本の古美術は閉鎖的で変化に乏しいと見られがちですが、実際は古今東西の芸術文化が混じり合いダイナミックに形づくられてきました。

現代に伝わる名品も、海外交流のなかで産み出されたものが少なくありません。大陸から日本列島にわたった技術や製品は、憧れとともに受容され、ときには誤解を伴った模倣や改造を加えられながら後世に継承されました。弥生、古墳時代の美しい青銅器や金工品、古代や中世の仏教芸術、漢字や水墨画、精巧な工芸品などがすぐに思い浮かびます。

逆に、日本では大衆的な商品にすぎなかった浮世絵が海外で評価され、今では日本美術の代表格となっていますし、伊万里焼や輸出漆器のように異国の商人との共同作業によって創り出され、日本の顔として世界各地で愛されてきた美術品もあります。

世界中から最新技術が集まるこの機会に、交流の軌跡をたどり、日本美術の底力を再発見します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年4月19日(土)~2025年6月15日(日)
  • 前期展示:4月19日(土)~5月18日(日)
    後期展示:5月20日(火)~6月15日(日)
    ※会期中展示替があります
会場 京都国立博物館 Google Map
住所 京都府京都市東山区茶屋町527
時間
  • 9:00~17:30
    金曜日は20:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日 
※ただし5月5日(月・祝)は開館、5月7日(水)休館
観覧料 一般 2,000円(1,800円)
大学生 1,200円(1,000円)
高校生 700円(500円)
  • ※( )内は前売・20名以上の団体料金
    ※中学生以下、障害者とその介護者1名は無料です(要証明)
    ※大学生・高校生の方は学生証を要提示
    ※キャンパスメンバーズ(教職員を含む)は学生証または教職員証を提示で、各種当日料金より500円引きとなります(当日南門チケット売場のみの販売、他の割引との併用はできません)
    ※前売券やお得&限定前売券は、主なプレイガイド等で、2025年2月19日(水)~4月18日(金)まで期間限定販売します
    ※チケット購入時に手数料がかかる場合があります
TEL075-525-2473(テレホンサービス)
URLhttps://rutsubo2025.jp/

京都国立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

京都国立博物館 京都国立博物館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

贅沢な不満と3度トライした私の記録

1900年前後の万博に出品された文物が好きなので、国宝まつりの中で一番期待していたんですが、結果はビミョウ。

まず、東博に頻繁に通っているせいで、最初の展示室にあった獅子の壺と長吉の鷲でトーンダウンしました。これ、東博の常設じゃん…。
両方ともすごく好きな作品なんですが、最近まで長く展示していたので、ハレの気分になれず。そして、立派な章立てもなんだかよくわからず。

もちろん、目を見張った作品もありましたよ。
『髹漆見本軍配形衝立』や『鳥獣文様綴織陣羽織』は面白かったし、祭壇のように並べられた古伊万里と『吉備大臣入唐絵巻』は、それぞれ九州とボストンまで行かずに見られてラッキーでした。

不完全燃焼のまま帰京。次は後期と思っていたんですが、仕事がヒマな時期だったことと、奈良博の前期展示をもう一度見たい気持ちに駆られて関西再訪。京博にも再チャレンジしたけれど、やっぱりビミョウ。

この時点で、次は奈良と大阪だけでいいか、くらいの気持ちになったんですが、国立新美術館のライブラリーに行ったら、会期中にもかかわらず本展の図録があったんです。
復習がてら後期展示で見るべきものがないか調べてみたら、断然好みの『竹雀図』を発見。行くべし!
『竹雀図』はよかったですよ。混雑する前に見ようと他の作品をすっ飛ばして見に行ったので、2分くらい独り占めできました。

結局、本展をビミョウと思い続けた原因は、期待しすぎと、章立ての理解にこだわりすぎたことだと思います。
いつもなら個々の作品を見て、好きとか面白いとかの感想を積み上げるんですが、今回は鼻息荒く「万博とは何ぞや!」みたいなフレームありきで見てしまったので、興味のない部分まで知ろうとがんばりすぎました。
過ぎたるは及ばざるが如し。まぁ、これもいい経験です。

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karachanさん、morinousagisanさん

REPORT

「国宝祭」後半戦始動しました。お目当ては”Anselm Kiefer”@二条城

「美のるつぼ」は、京博の所蔵も多く、また取りまとめの担当が漆器ご専門のこともあり漆器類が多く展示されています。他の国宝展ほどに主要な作品の展示替えもない。関西圏以外の所蔵の作品を観たい。抱一筆《夏秋草図屛風》の展示にあわせ…readmore

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komagatayaさん、さいさん、karachanさん、アバウトさん、eiroh613さん

REPORT

京都で文化財EXPOだ

万博イヤーの2025年上期、京都・奈良・大阪での国宝&重文を集めた特別展が話題です。
すでに当サイトでもレビューが多数あがっていて、皆さん大満足された様子がよくわかります。
三会場とも残す会期は2週間、大団円に向けて駆け込まれるか…readmore

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さいさん、他1人

4.0

意外とゆっくり見れた

こみこみは北斎だけで後は順番を無視すればそこそこじっくり見ることができた。風神雷神図屏風や油滴天目を間近でゆっくりみれて贅沢。曜変天目もよかったがた建盞の滋味が良かった。三角縁四獣鏡が凄く美しく魅入った。レイピア写し、螺鈿の折りたたみ椅子、見たこと無いものが見れて万博展に相応しい良い企画。閉館間際は北斎もすきすき。

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morinousagisanさん、アバウトさん

3.0

関西遠征2025春_1

万博に合わせて京都大阪奈良で大きな展覧会が開催されています。
京博も国宝展みたいなものかなと思っていましたがちょっと違っていました。
タイトルにも「国宝」なんて入っていないですしね。
古今東西の異文化交流という感じでミュージアムの使命や役割によりフォーカスしていて
大阪、奈良とは差別化が図られていました。

でも結局ミーハーな人は国宝重文がたくさん見たいわけで。自分のことです。
普段見る機会の少ない京博のコレクション、寄託品などを挙って見たかったのですホントのところ。
宗達風神雷神図屏風と池大雅くらいかなぁスゴイと思ったのは。
ちょっと自分が見たかったものとは違っていて、スゴイものを見た、という満足度はあまり高くはなかったかなぁ。

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シンディさん、エイミーさん、karachanさん、morinousagisanさん

5.0

万博!

万博イヤーに合わせた国宝展@京都ということもあり開館前から行列ができていました。関心の高さがうかがえます。展示は明治33年(1900)のパリ万国博覧会に合わせて記された日本美術史に掲載された作品を軸にして、縄文時代からの各時代に海外からの影響をどう消化してきたかを日本美術を通してみていきます。企画展ではどうしても一時代、一個人が中心になりがちですが、歴史を通じてみるという視点は面白いなと感じました。

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morinousagisanさん、アバウトさん、黒豆さん

4.0

風神雷神さまの流れで

俵屋宗達の風神雷神図屏風をお目当てに寄らせていただいた。
昨年は、尾形光琳の作品を鑑賞したので、そのつながりで。
ぼかしの感じであったり、時を経て薄れている部分だったり
威厳、迫力がありつつも、キャラクターっぽさもあって
親近感がある名作

徒歩すぐのところにある三十三間堂に寄らせていただいて
1001体と言われる観音様群と、28部衆と、その左右の脇に構える風神雷神にご挨拶してからの
京博で宗達の作品を見るという贅沢な流れ

私の見る視点としては、絵画作品がメインとなってしまうのだが
やはり原物を見られるというのは幸せ

大好きな北斎の作品もあったが、今回は断然
風神雷神図屏風に対面できてよかった

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黒豆さん、Camdenさん、morinousagisanさん、アバウトさん

4.0

5月6日訪問

5月6日朝一番に訪問。雨の中30分待って入場。銅鏡の展示を見て裏側の展示が一枚だけだったのは残念。埴輪の展示は楽しめました。蒔絵で製作されていた箱は素晴らしく日本の技術が高いことを感じました。風神雷神図は思ったより小さかった。富嶽三六景の展示、小さい方が原図でみなさん大きい方を見ておられました。焼き物の茶碗も素晴らしい。今回6日まで旧館のロビー展示だったので見に行ったのですが、装飾品の一部外されていたのは残念でした。

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黒豆さん

4.0

鎖国の間も交流があったんだ!

関西万博開催に時期を合わせるように、京都、奈良、大阪で国宝や重要文化財が多数展示される展覧会が開かれる。どれから行こうかと迷ったが、奈良国立博物館は混んでいたとの投稿を拝見して、まず京都のこの展覧会に行ってきた。
 「異文化交流」という視点が興味深い。古代の渡来人や遣唐使の頃や安土桃山時代は異文化交流が盛んだったことは知っていたが、鎖国をしていた江戸時代も異国との交流があったことに驚いた。将軍の奥方の鏡がベネツィア製、徳川家基のお絵描きセットも渡来の物。市井でも江戸時代に作成された祇園祭の山車飾りにベルギーやインドの織物が使われていた。自分たちとは違うものへの興味・好奇心が文化を育んでいくのだなあと感じた。
 日本が影響を受けるだけではない。日本が世界に影響を与えたものもある。その象徴的な葛飾北斎の浮世絵、海外で「グレートウェーブ」として知られる「神奈川沖浪裏」を見られたのもよかった。というのも大英博物館に行った時、作品を保護するため展示しない期間を設けていて、残念ながら展示しない期間だったため見られなかったからだ。今回は見ることができてそれも満足な展覧会であった。
 

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黒豆さん、エイミーさん、karachanさん、morinousagisanさん

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出展作品・関連画像IMAGES

富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 葛飾北斎画 江戸時代 天保2年(1831)頃 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵

富嶽三十六景 凱風快晴 葛飾北斎画 江戸時代 天保2年(1831)頃 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵

富嶽三十六景 山下白雨 葛飾北斎画 江戸時代 天保2年(1831)頃 山口県立萩美術館・浦上記念館所蔵

重要文化財 突線鈕五式銅鐸 滋賀県野洲市小篠原字大岩山出土 弥生時代 1~3世紀 東京国立博物館所蔵

重要美術品 埴輪 鍬を担ぐ男子 伝群馬県太田市脇屋町出土 古墳時代 6世紀 京都国立博物館所蔵

地蔵菩薩像 鎌倉時代 14世紀 東京国立博物館所蔵

国宝 風神雷神図屏風 俵屋宗達筆 江戸時代 17世紀 京都・建仁寺所蔵

重要文化財 三彩釉骨蔵器 和歌山県橋本市名古曽古墓出土 奈良時代 8世紀 京都国立博物館所蔵

国宝 宝相華迦陵頻伽蒔絵𡑮冊子箱 平安時代 延喜19年(919) 京都・仁和寺所蔵

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