4.0
ワンちゃんのようにクンクンと。
美術館に入った瞬間から、甘いフローラルな香りに包まれました。ただ香りを感じるインスタレーションではなく、嗅覚を使って探っていく体験型なので、始終クンクンしながら鑑賞したのが楽しかったです。桜の香り、薔薇の香りと、幸せになる香りを楽しめました。帰り際、フレグランスをワンプッシュさせていただいた半券は、手帳にはさみ、帰宅後も香りを楽しめています。
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清須市はるひ美術館は、旧春日町(愛知県西春日井郡に存在した町。現、愛知県清須市春日)によって設立され、1999年4月「はるひ美術館」としてオープンした。
清須市はるひ美術館では、旧春日村村長・星野逸朗が収集した作品、郷土ゆかりの作家、清須市はるひ美術館の企画展で扱われた作家の作品、また公募展「清須市はるひ絵画トリエンナーレ」(旧・夢広場はるひ絵画展、夢広場はるひ絵画ビエンナーレ)の優秀作品などをコレクションしている。
開館以来、新進作家の発掘と顕彰を目的に、全国から絵画作品を募集する公募展を継続して行っており、これを機に、数多くの作家たちが才能を花開かせ、現在では新進作家の登竜門のひとつとして広く知られている。
2009年10月、旧春日町が清須市と合併したことから、名称を「清須市はるひ美術館」と改め、新たなスタートを切っている。はるひ夢の森公園、清須市立図書館とともに、愛知県西部を流れる五条川のほとりに整備された文化ゾーン「夢広場はるひ」を形成している。
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美術館に入った瞬間から、甘いフローラルな香りに包まれました。ただ香りを感じるインスタレーションではなく、嗅覚を使って探っていく体験型なので、始終クンクンしながら鑑賞したのが楽しかったです。桜の香り、薔薇の香りと、幸せになる香りを楽しめました。帰り際、フレグランスをワンプッシュさせていただいた半券は、手帳にはさみ、帰宅後も香りを楽しめています。
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清須市はるひ美術館では、愛知県美術館との連携事業として、愛知県美術館のコレクション...