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芸術新潮1991年9月号特集「大発見!戦後美術史第一部1950〜1970」より

1962年

草月会館ホール「それにしても、彼女(小野)の場合にはオリジナリティのひとかけらもなかった。彼女のアイデアはすべてニューヨークからのかりもの、とくにジョン・ケージのものからとっている。たとえば、はじめの五分間はピアノの前にすわっている。あとの五分間はやたらにピアノをたたく。これなどは、あきらかにケージからぬすんだものだ。」

「これに対し、一柳慧が次号で反論。」

小野洋子「私達の作っているものに魅力がないとすれば、野球のルールを知らないように他の人に鑑賞する力が生まれていないからのです。…主観的には、観客の眼は無邪気なものではなく、偏見とか教養とか一定の歴史的なものとかが含まれていて、実物に直面するには邪気のあるものとなっている。」

芸術新潮1991年9月号特集「大発見!戦後美術史第一部1950〜1970」より

https://bookmeter.com/books/7185997


プロフィール

松山賢
岩手県御所野遺跡近くで生まれる。
湯舟沢遺跡すぐ横で育つ。
横浜市三殿台遺跡そばに在住。
京都で日本画制作を経て、
土器、人形、彫刻をつくりはじめる。
最近は油彩画、野焼きの陶彫を制作、発表している。
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