ベルナール・フォコン「偶像礼賛ー笑うマネキンたち」展(渋谷パルコパート3)、ジョン・バルデッサリ回顧展(ホイットニー美術館)

ベルナール・フォコン「偶像礼賛ー笑うマネキンたち」展(渋谷パルコパート3)
「ところが驚いたことにこの度、フォコンは長年苦労して蒐集してきた最愛のマネキンを手離したのだ。永遠に歳をとることなく少年のままのマネキンたちと、日一日と老いてゆく自分とはもはや共存できないと悟ったからだという。ディスプレイ会社「七彩」がそれをまとめて買い取って、ここに八十数体が一堂に会した。」
ジョン・バルデッサリ回顧展(ホイットニー美術館)
「60年代末からの、写真と語句、映画のスティールや広告を合成した作品によって、80年代アートの先駆者と評価される一方で、エリック・フィッシェルやデイヴィッド・サーレなどを世に送り出した優れた教育者としてもしられる。」
「バルデッサリがいかに若い作家たち(先の二人のほか、B ・クルーガー、J・ホルツァー、C・シャーマンなど)を触発し続けてきたか、実感させられた。」
芸術新潮1991年11月号特集贋作戦後美術史より
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