企画展「プリズム―見えない光を捉えるアート」

姫路市立美術館

  • 開催期間:2024年4月27日(土)~2024年6月23日(日)
  • クリップ数:2 件
企画展「プリズム―見えない光を捉えるアート」 姫路市立美術館-1
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杉本博司《日本海、隠岐》1987年 (c)Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi
青野武市(招待作家)《茄子紺被蛇の目文鉢》1986年 姫路市書写の里・美術工芸館蔵
松井紫朗《手に取る宇宙 イメージ・ドローイング》2019年
秋岡美帆《そよぎ》1986年
ルネ・マグリット《あの大きな鳥たちは宝島の鳥だ…》(『マグリットの落とし子たち』より)1968年
野村仁《’moon‘ score:真空からの発生》1980-1984年
立花江津子《芸術の曙》1983年 撮影:森山雅智
佐々木類(招待作家)《水の記憶》(部分)2021年 撮影:Nik van der Giesen
企画展「プリズム―見えない光を捉えるアート」 姫路市立美術館-1
企画展「プリズム―見えない光を捉えるアート」 姫路市立美術館-1
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企画展「プリズム―見えない光を捉えるアート」 姫路市立美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

私たちの周囲に当たり前のように存在する光は、人間の目に明るさを感じさせ、心を明るくさせ、生活にさまざまな恩恵をもたらしてくれますが、実体として捉えることはできません。

プリズムを通して屈折、分散した光が虹光を生み出すように、私たちは何かを介して光を捉え、その諸相を知ることができます。目に見えないものを何とか自分なりに理解し、実感しようとすることは、人間が太古の昔から連綿と続けてきたことであり、アートもそういった営みの一つであると言えるでしょう。

本展では、現象としての光だけではなく、メタファーとしての光、そして光によってもたらされるもの―闇、影、時間、宇宙など―という「光」についての多様な表現を、姫路市立美術館のコレクションをベースに紹介します。そしてこれらの作品を通して、光とは?アートとは?を考えます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年4月27日(土)~2024年6月23日(日)
会場 姫路市立美術館 Google Map
住所 兵庫県姫路市本町68-25
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日、4月30日(火)、5月7日(火)
ただし4月29日、5月6日は開館
観覧料 一般 700円(500円)
大高生 400円(200円)
中小生 200円(100円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
TEL079-222-2288
URLhttps://www.city.himeji.lg.jp/art/

姫路市立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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出展作品・関連画像IMAGES

杉本博司《日本海、隠岐》1987年 (c)Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi

青野武市(招待作家)《茄子紺被蛇の目文鉢》1986年 姫路市書写の里・美術工芸館蔵

松井紫朗《手に取る宇宙 イメージ・ドローイング》2019年

秋岡美帆《そよぎ》1986年

ルネ・マグリット《あの大きな鳥たちは宝島の鳥だ…》(『マグリットの落とし子たち』より)1968年

野村仁《’moon‘ score:真空からの発生》1980-1984年

立花江津子《芸術の曙》1983年 撮影:森山雅智

佐々木類(招待作家)《水の記憶》(部分)2021年 撮影:Nik van der Giesen

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