MOTコレクション
歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること

東京都現代美術館

  • 開催期間:2024年4月6日(土)~2024年7月7日(日)
  • クリップ数:9 件
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-2
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-3
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-4
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-5
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-6
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-7
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-8
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-9
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-10
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-11
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-12
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-13
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-14
ワタリドリ計画(麻生知子、武内明子)《シリーズ 深川の旅》2020/「MOT コレクション 歩く、赴く、移動する1923→2020」展示風景(2023)
Photo: Masaru Yanagiba
光島貴之《ハンゾウモン線・清澄白河から美術館へ》2019
Photo: Takashi Fujikawa
安齊重男《アンソニー・カロ《シー・チェンジ》1970[安齊重男写真集『CARO by ANZAï』(1992 年発行)のためのカット]》1994,2014
鹿子木孟郎《震災スケッチ(避難民と焼野)》1923
栗田宏一《POYA DAY—満月の夜の小石拾い》1991-99
Photo: Shizune Shiigi
オラファー・エリアソン《人間を超えたレゾネーター》2019
Photo: Kazuo Fukunaga © Olafur Eliasson
福田尚代《『ナイン・ストーリーズ』#02》2003
Photo: Ichiro Otani
モニール・ファーマンファーマイアン《Heptagon》
2008 Photo: Shizune Shiigi
藤牧義夫《隅田川両岸画巻 No.2》1934(部分)
多田美波《相 (Phase)》1989
Photo: Norihiro Ueno
中村宏《明暗法からの視線》2015-16
中園孔ニ《ポスト人間》2007
松江泰治《YOSEMITE 35140》2023
マヤ・ワタナベ《境界状態》2019
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye-見ること 東京都現代美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

1階では、「歩く、赴く、移動する 1923→2020」と題し、1923年の関東大震災直後に上京した鹿子木孟郎が被災地を歩き描いたスケッチから、移動の自由が制限されたコロナ禍における2020年の当館での個展に際して制作されたオラファー・エリアソン作品まで、「歩く/赴く/移動する」をキーワードに多彩な作品で構成します。藤牧義夫の傑作《隅川両岸絵巻》(1934)を展示するほか、「MOTサテライト」を機に制作されたクサナギシンペイ、光島貴之、ワタリドリ計画の新収蔵作品なども併せてご紹介します。さまざまな時代や国に跨る作家たちに歩みを重ねることで、私たちが生きる世界や社会への視座を高める機会となれば幸いです。

3階では、「Eye to Eye—見ること」と題し、様々な視線の在り方に焦点をあてます。アレックス・カッツやロイ・リキテンスタイン、中村宏、中園孔二などの絵画に「描かれた視線」から、反射する素材を用いた多田美波、モニール・ファーマンファーマイアンの彫刻やレリーフによる「巻き込まれる視線」までを取り上げます。さらに世界中の都市と自然の営みをとらえた松江泰治の「カメラ・アイ」、マヤ・ワタナベの映像が風景の細部に向ける「批評的な視線」など、見ることに意識を向けながら、多様な技法の作品をめぐります。

*1階は、前会期の展示を一部のみ展示替えして継続しています。
*開催内容は、都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

◆ 出品予定作家
朝倉摂、安齊重男、桂ゆき、鹿子木孟郎、クサナギシンペイ、久保田成子、栗田宏一、多田美波、中園孔二、中野淳、中村宏、奈良美智、尾藤豊、福田尚代、藤牧義夫、松江泰治、松本竣介、光島貴之、宮脇愛子、柳瀬正夢、ワタリドリ計画(麻生知子、武内明子)、アンソニー・カロ、オラファー・エリアソン、モニール・ファーマンファーマイアン、アレックス・カッツ、ロイ・リキテンスタイン、リチャード・ロング、ゲルハルト・リヒター、アンディ・ウォーホル、マヤ・ワタナベほか

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年4月6日(土)~2024年7月7日(日)
会場 東京都現代美術館 Google Map
住所 東京都江東区三好4-1-1
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  •  
休館日 月曜日 
月曜日、4月30日、5月7日
※ただし4月29日、5月6日は開館
観覧料 一般 500円
大学生・専門学校生 400円
高校生・65歳以上 250円
中学生以下 無料
  • ※ 企画展「ホー・ツーニェン エージェントのA」、「翻訳できない わたしの言葉」のチケットでMOTコレクションも観覧できます
    ※ 小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です
    ※ 身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料になります
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.mot-art-museum.jp/

東京都現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京都現代美術館 東京都現代美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都江東区で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

ワタリドリ計画(麻生知子、武内明子)《シリーズ 深川の旅》2020/「MOT コレクション 歩く、赴く、移動する1923→2020」展示風景(2023)
Photo: Masaru Yanagiba

光島貴之《ハンゾウモン線・清澄白河から美術館へ》2019
Photo: Takashi Fujikawa

安齊重男《アンソニー・カロ《シー・チェンジ》1970[安齊重男写真集『CARO by ANZAï』(1992 年発行)のためのカット]》1994,2014

鹿子木孟郎《震災スケッチ(避難民と焼野)》1923

栗田宏一《POYA DAY—満月の夜の小石拾い》1991-99
Photo: Shizune Shiigi

オラファー・エリアソン《人間を超えたレゾネーター》2019
Photo: Kazuo Fukunaga © Olafur Eliasson

福田尚代《『ナイン・ストーリーズ』#02》2003
Photo: Ichiro Otani

モニール・ファーマンファーマイアン《Heptagon》
2008 Photo: Shizune Shiigi

藤牧義夫《隅田川両岸画巻 No.2》1934(部分)

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE