春季展「日本近代絵画の名品
-明治から昭和へ―」

中野美術館

  • 開催期間:2024年3月12日(火)~2024年5月26日(日)
  • クリップ数:2 件
春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-1
春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-2
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春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-5
春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-6
駒井哲郎《束の間の幻影》
© Ari Komai2023/JAA2300099
村山槐多《松の群》
須田国太郎《牛の居る風景》
横山大観《遠寺晩鐘》
村上華岳《踊れる少女》
入江波光《朝に遊ぶ子》
春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-1
春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-1
春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-1
春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-1
春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-1
春季展「日本近代絵画の名品-明治から昭和へ―」 中野美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

洋画・版画
明治期の浅井忠や青木繁、大正期の岸田劉生、小出楢重、中村彝、村山槐多《松の群》(1918年)、昭和期の国吉康雄、須田国太郎《牛の居る風景》(1940年)などの近代の洋画家たちの作品を中心に、また、長谷川潔の渡仏後の作品や駒井哲郎の代表作《束の間の幻影》(1951年)、元永定正のリトグラフなど昭和期の版画作品を交え、約30点を展示します。

日本画
富岡鉄斎や横山大観《遠寺晩鐘》(1912年)の明治期の作品をはじめ、土田麦僊、冨田渓仙、村上華岳《踊れる少女》(1918年)の大正期の作品を中心に、入江波光《朝に遊ぶ子》(1927年)の昭和期の作品に至るまで、前後期併せて28点を展示します。

明治から昭和への近代絵画を中野美術館のコレクションで辿ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年3月12日(火)~2024年5月26日(日)
会場 中野美術館 Google Map
住所 奈良県奈良市あやめ池南9丁目946-2
時間 10:00~16:00 (最終入場時間 15:45)
休館日 月曜日、4月30日(火)、5月7日(火)
※但し4月9日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館
観覧料 一般 600円
シニア(65歳以上)大・高生 500円
中・小生 250円
TEL0742-48-1167
URLhttps://www.nakano-museum.jp/
割引券https://www.nakano-museum.jp/guide/index.html#waribiki

中野美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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駒井哲郎《束の間の幻影》
© Ari Komai2023/JAA2300099

村山槐多《松の群》

須田国太郎《牛の居る風景》

横山大観《遠寺晩鐘》

村上華岳《踊れる少女》

入江波光《朝に遊ぶ子》

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