古代ガラス-輝く意匠と技法

MIHO MUSEUM

  • 開催期間:2024年3月3日(日)~2024年6月9日(日)
  • クリップ数:4 件
  • 感想・評価:1 件
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-2
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-3
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-4
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-5
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-6
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-7
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-8
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-9
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-10
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-11
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-12
碗 東地中海地域 前1-後1世紀
ファラオ頭部 エジプト 前14世紀前半
ロゼット・植物文ビーズ ミケーネ 前14-前12世紀
獅子頭形杯 アケメネス朝ペルシア 前5-前4世紀
人頭形ペンダント フェニキアあるいはカルタゴ 前5世紀ー前3世紀
ガラス製壺 東地中海地域 前3-前1世紀
アラバスター文壺 東地中海地域 1世紀
マイナス エジプト 前1世紀-後1世紀
ゴールドバンド壺 東地中海地域 前1世紀-後1世紀
カメオ装飾杯 おそらくイラン 9-10世紀
浮出円文切子装飾碗 イラン ササン朝ペルシア 4-6世紀
切子装飾瓶 イラン 9-10世紀
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1
古代ガラス-輝く意匠と技法 MIHO MUSEUM-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

MIHO MUSEUM にはガラスが宝玉であった時代の、美しい装身具や器が多数収蔵されています。この度はガラスとその関連作品を200点あまり展示し、古代のガラス文化を各文明ごとにお楽しみいただきます。

ガラスを発明したと考えられるメソポタミアから東地中海沿岸では、3400年ほど昔に、石をくぼめた型にいれて焼き上げた青ビーズや、粘土のまわりにガラス紐を巻いて器にするカラフルなコアガラスが作られました。

古代エジプトにガラスが伝わった新王朝時代、エジプト王家はガラスを独占しました。「ファラオ一族御用達」のガラス工房が宮殿内に存在し、王族でなければガラスを手にできません。そのかわりファラオであったツタンカーメンのお墓には、大量のガラス製品が納められていました。

続いて、水晶のように透明なガラスを尊ぶ時代がやってきます。2400年ほど前に、インドの西側からエジプトまでを支配したアケメネス朝ペルシャ帝国の宮殿では、宴会に透明ガラスの器が使われたと想像されています。それらは金属同様に鋳造で作られていました。

そうしてガラス技法はウナギ登りに進化します。モザイクガラス、カットガラス、垂下による造形、そして古代ローマ時代直前に、とうとう今日に続く吹きガラス技法が発明されました。

展覧会にならぶガラスの輝きと共に、それらを生み出した職人たち、そして器を愛でた各文明の立役者たちに、思いを馳せて頂ければ幸いです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年3月3日(日)~2024年6月9日(日)
会場 MIHO MUSEUM Google Map
住所 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:00)
休館日 月曜日、4月30日、5月7日
※ただし4月29日、5月6日は開館
観覧料 大人 1,300円
大・高生 1,000円
中学生以下 無料
団体料金(20名以上)各200円割引
  • ※障害者手帳をお持ちの方は無料(介添1名は200円割引)
TEL0748-82-3411
URLhttps://www.miho.jp/

MIHO MUSEUMの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

MIHO MUSEUM MIHO MUSEUM

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

銀化ガラスの美しさ

ガラスの色んな表情に魅了されるし、形も動物、植物モチーフの可愛いものが多い

特に綺麗だったのは銀化ガラス

銀化ガラスとは
時間をかけてガラスの成分が様々な成分と反応して色んな色に見えること
螺鈿に近しい色味を感じる…

ガラスの一部分が銀化して鮮やかな色をしている一方長年の歳月で土のようになっている部分との対比がエモい

展覧会では「十章 銀化の愉しみ」のみ写真撮影可能

以下良かった作品

魚型容器(パレット) エジプト前15-前14世紀
古代エジプトの容器 ふっくらした魚の形がかわいい 置物としてめちゃくちゃほしい

河馬像 エジプト 中王国時代
丸いフォルムが凄く可愛い 復活、再生を意味する蓮の華が描かれている
足が折られているのはカバの凶暴性を削ぐ為らしい、、こわい


植物文杯 東地中海地域あるいはイタリア
うっすら緑がかったガラスに素朴な植物文様がかわいい 淵に少し銀化があって角度によって色味が変わる美しい



銀化とそうでないところの対比がマジで良い 時の積み重ねを感じる美しい

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
滋賀県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

碗 東地中海地域 前1-後1世紀

ファラオ頭部 エジプト 前14世紀前半

ロゼット・植物文ビーズ ミケーネ 前14-前12世紀

獅子頭形杯 アケメネス朝ペルシア 前5-前4世紀

人頭形ペンダント フェニキアあるいはカルタゴ 前5世紀ー前3世紀

ガラス製壺 東地中海地域 前3-前1世紀

アラバスター文壺 東地中海地域 1世紀

マイナス エジプト 前1世紀-後1世紀

ゴールドバンド壺 東地中海地域 前1世紀-後1世紀

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE