アートセンターをひらく 2023-地域をあそぶ

水戸芸術館 現代美術ギャラリー

  • 開催期間:2023年7月22日(土)~2023年10月9日(月・祝)
  • クリップ数:1 件
アートセンターをひらく 2023-地域をあそぶ 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
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曽谷朝絵《鳴る色》2021年 新山口駅北口 Photo: Satoru EMOTO, SARUTO Inc.(参考図版)
KITA「KITAの間」プランドローイング
《2004年に2022年を重ね合わせた「水戸東武館」》「続・水戸空間診断」より
ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー《美の論理》2012年 水戸芸術館所管 撮影:木奥惠三
日比野克彦「明後日朝顔プロジェクト2022水戸」 撮影:仲田絵美
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

水戸芸術館の隣に開館する市民会館の門出を祝い、「地域」と「あそぶ」をテーマに水戸芸術館 現代美術ギャラリーから周辺地域へつながる展覧会を「アートセンターをひらく」第2弾として開催します。

本展では、水戸芸術館現代美術センターの「アートセンター」としての特徴をふまえ、ギャラリーを「展示と鑑賞」に加え「アートが生まれる場」と捉えます。アートセンターの「創造」の役割を前面に押し出し、アーティストはもちろん地域の人びとの創造性が引き出されるような場を目指します。

主会場となる同館現代美術ギャラリーでは、子どもからシニアまで幅広い層の人びとが創作と交流を楽しめる場を設け、また「地域」と「あそぶ」をキーワードにコレクション作品を展示、そして地域の団体や市民と協働してきたプロジェクトを紹介し、街中展開の拠点となります。さらには、アーティストたちが仕掛けたプロジェクトに、思わずはまってしまうことも?!

プロジェクトによって様子が変わり、新しい何かが生まれていくアートセンターへ、ぜひ遊びにきてください。

◆ 出品作家
一ノ瀬彩+久野靖広+稲用隆一+山田協太+加藤研(監修:貝島桃代/アドバイザー:平井政俊)、KITA、曽谷朝絵、日比野克彦、remo [NPO法人 記録と表現とメディアのための組織]
コレクションより:
川俣正、ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー、蔡國強、曽根裕、ヂョン・ヨンドゥ、椿昇+室井尚

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年7月22日(土)~2023年10月9日(月・祝)
会場 水戸芸術館 現代美術ギャラリー Google Map
住所 茨城県水戸市五軒町1-6-8
時間 10:00~18:00
  • 水戸市民会館 8:30~22:00
    京成百貨店 10:30~19:00
休館日 月曜日、9月19日(火)
※ただし9月18日、10月9日は開館

京成百貨店 8月23日(水)、9月13日(水)、10月4日(水)
観覧料 パス一般 900円
団体(20名以上)700円
大学生以下/70歳以上、障害者手帳などをお持ちの方と付き添いの方1名は無料。要証明書提示
※大学生の入場無料は本展限定
  • ※1年間有効フリーパス「年間パス」2,000円
    ※シニアのための特別割引デー「First Friday」:65~69歳の方は毎月第1金曜日100円。要証明書提示
    ※連携会場への入場は無料です
TEL029-227-8111
URLhttps://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_5226.html

水戸芸術館 現代美術ギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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曽谷朝絵《鳴る色》2021年 新山口駅北口 Photo: Satoru EMOTO, SARUTO Inc.(参考図版)

KITA「KITAの間」プランドローイング

《2004年に2022年を重ね合わせた「水戸東武館」》「続・水戸空間診断」より

ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー《美の論理》2012年 水戸芸術館所管 撮影:木奥惠三

日比野克彦「明後日朝顔プロジェクト2022水戸」 撮影:仲田絵美

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