この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
達磨寺の「達磨大師坐像」や、禅と関わりの深い水墨画、奈良とゆかりのある能、茶の湯関係の美術品などにより、中世の精神文化から生まれた深遠な美と伝統の広がりを紹介します。
雪舟の水墨画や、能の世阿弥、室町中期の僧であり、茶人であった、「わび茶」の創始者といわれる珠光などに関連する美術品などが紹介されます。
開催概要EVENT DETAILS
会期 |
2016年10月15日(土)~2016年11月27日(日)
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会場 | 奈良県立美術館 Google Map |
住所 | 奈良県奈良市登大路町10-6 |
時間 | 9:00~17:00 (最終入場時間 16:30) |
休館日 |
月曜日 10月17日(月)、11月14日(月)、11月21日(月) 奈良国立博物館の「正倉院展」は会期中は無休 |
観覧料 | 一般 400円(300円) 大・高生 250円(200円) 中・小生 150円(100円)
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TEL | 0742-23-3968 |
URL | https://www.pref.nara.jp/11842.htm |
奈良県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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