テーマ展「カットガラス展」「生々流転」

石川県能登島ガラス美術館

  • 開催期間:2022年9月3日(土)~2022年11月6日(日)
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-1
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-2
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-3
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-4
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-5
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-6
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-7
《緑色外被せ硝子鉢》山田輝雄 1998年 撮影:岡村喜知郎 石川県能登島ガラス美術館蔵
《硝硯》益田芳徳 1994年 石川県能登島ガラス美術館蔵
《祭》迫田賢一 1994年 石川県能登島ガラス美術館蔵
《上:フォーク#2 下:ナイフ#2》大塚豊 1979年 撮影:岡村喜知郎 石川県能登島ガラス美術館蔵
《コンポジション#147》竹内傅治 1990年 撮影:岡村喜知郎 石川県能登島ガラス美術館蔵
《色被ガラス切子角溝ボカシ紋水指》根本幸雄 1991年頃 撮影:岡村喜知郎 石川県能登島ガラス美術館蔵
《Bolero 1991》リチャード・ラ・ロンデ 1991年 石川県能登島ガラス美術館蔵
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-1
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-1
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-1
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-1
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-1
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-1
テーマ展「カットガラス展」「生々流転」 石川県能登島ガラス美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

カットガラス展
ガラスの伝統的な装飾技法のひつである、カット。ガラスの表面にカット加工を施すことで、シャープな印象を与え、また、カット面に光が反射するとキラキラとした輝きを得ることができます。

本展では近代の器や日本のカットガラス・切子の流れをくむ現代作品、中国清朝ガラスなどを紹介し、カット技法による様々なガラスの表情をご覧いただきます。

※本展は予定していた内容の規模を縮小して開催します。

生々流転
約4500年にも及ぶガラスの歴史の中で、多様な視覚効果をもたらす技法が生み出され、ガラスの表現素材としての可能性は無限の広がりを見せています。

本展ではガラスが持つ素材の効果を最大限に活かした、涼やかさや温もり、溶けたガラスの柔らかさ、重力や遠心力などを感じさせる作品を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年9月3日(土)~2022年11月6日(日)
2024年1月1日に発生した地震の影響による施設設備の点検・整備のため、当面の間、臨時休館となります。今後の予定については、美術館の公式サイトをご確認ください。
会場 石川県能登島ガラス美術館 Google Map
住所 石川県七尾市能登島向田町125-10
時間 9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 毎月第3火曜日(祝日の場合は、その翌日)
観覧料 一般 800円(700円)
中学生以下 無料
  • ※高校生以上は一般料金
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※コレクション展も観覧可
TEL0767-84-1175
URLhttps://nanao-af.jp/glass/
割引券https://nanao-af.jp/glass/wp-content/uploads/2023/04/230401_coupon.pdf

石川県能登島ガラス美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

石川県能登島ガラス美術館 石川県能登島ガラス美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
石川県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

《緑色外被せ硝子鉢》山田輝雄 1998年 撮影:岡村喜知郎 石川県能登島ガラス美術館蔵

《硝硯》益田芳徳 1994年 石川県能登島ガラス美術館蔵

《祭》迫田賢一 1994年 石川県能登島ガラス美術館蔵

《上:フォーク#2 下:ナイフ#2》大塚豊 1979年 撮影:岡村喜知郎 石川県能登島ガラス美術館蔵

《コンポジション#147》竹内傅治 1990年 撮影:岡村喜知郎 石川県能登島ガラス美術館蔵

《色被ガラス切子角溝ボカシ紋水指》根本幸雄 1991年頃 撮影:岡村喜知郎 石川県能登島ガラス美術館蔵

《Bolero 1991》リチャード・ラ・ロンデ 1991年 石川県能登島ガラス美術館蔵

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE