詩文書の魅力
金子鷗亭と中野北溟

北海道立函館美術館

  • 開催期間:2022年10月8日(土)~2022年12月4日(日)
詩文書の魅力  金子鷗亭と中野北溟 北海道立函館美術館-1
詩文書の魅力  金子鷗亭と中野北溟 北海道立函館美術館-2
金子鷗亭《北原白秋詩 海雀》1952(昭和27)年、函館市蔵(当館寄託)
中野北溟《海 原子修詩》2005(平成17)年、羽幌町立中央公民館(書の北溟記念室)蔵
詩文書の魅力  金子鷗亭と中野北溟 北海道立函館美術館-1
詩文書の魅力  金子鷗亭と中野北溟 北海道立函館美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「近代詩文書」の提唱者・金子鷗亭(1906-2001 松前町出身)と、その思いを継承しつつ独自の表現を開花させた中野北溟(1923生 羽幌町出身)。

本展では日本を代表する二人の書家の作品を通して、それぞれが築き上げた個性豊かな書風を紹介します。

詩文書の魅力あふれる世界をお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年10月8日(土)~2022年12月4日(日)
会場 北海道立函館美術館 Google Map
住所 北海道函館市五稜郭町37-6
時間 9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館
ただし、11月7日(月)は芸術週間のため開館
観覧料 一般 920円(720円)
高大生 610円(410円)
小中生 300円(200円)
  • ※( )内は前売り、団体、リピーター
    ※無料になる方:身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその引率者(1名)など
TEL0138-56-6311
URLhttps://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/hbj/

北海道立函館美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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金子鷗亭《北原白秋詩 海雀》1952(昭和27)年、函館市蔵(当館寄託)

中野北溟《海 原子修詩》2005(平成17)年、羽幌町立中央公民館(書の北溟記念室)蔵

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