EXHIBITION

オールドノリタケ×若林コレクション
アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン

石川県立美術館

  • 開催期間:2021年9月18日(土)〜2021年10月17日(日)
  • クリップ数:3 件
  • 感想・評価:1 件
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-1
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-2
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-3
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-4
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-5
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-6
「色絵金盛薔薇文飾壺」1891-1921年頃 若林コレクション
「色絵食器揃」(フランク・ロイド・ライトデザイン)1923-40年頃 若林コレクション
「色絵金彩藤文花瓶 」1891-1921年頃 若林コレクション
「色絵ラスター彩花文鳥付掛花入」1920-31年頃 若林コレクション
「色絵ラスター 金 彩格子文化粧品入・香水瓶」1920-31 年頃 若林コレクション
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-1
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-1
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-1
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-1
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-1
オールドノリタケ×若林コレクション アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン 石川県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

時は19世紀後半、欧米では万国博覧会が各地で催され、異国への関心が高まりを見せていました。なかでも遠い島国日本への憧憬は、ジャポニスム(日本趣味)として、あらゆる芸術分野にひとかたならぬ影響をもたらしていました。その原動力のひとつとなったのが、明治政府の殖産興業政策の一環として生産され、万国博覧会などを通じて欧米各国に紹介された輸出陶磁器でした。

はじめは和の意匠や表現がもてはやされた輸出陶磁器は、やがて欧米の顧客のニーズや流行に合わせて、逆に外側からの刺激を受け豊かな展開を見せていくことになります。その流れを汲んで19世紀末に生まれたのが、オールドノリタケでした。

国内におけるオールドノリタケ蒐集の草分けである若林経子氏は、長らく歴史のなかに埋もれていたオールドノリタケの価値を見いだし、再評価の機運を盛り上げるべく尽力しました。多種多彩な意匠、技法、器種を網羅する若林コレクションを異なる角度から紐解く本展覧会では、国際化の時代にあって独自の表現を花開かせたオールドノリタケの多様性を存分に感じることができることでしょう。

オールドノリタケとは
名古屋を拠点とする株式会社ノリタケカンパニーリミテドのルーツ、森村組および日本陶器によって、明治中期から第二次世界大戦期にかけて制作・販売・輸出された陶磁器を指す。アメリカを中心とする海外に輸出されたが、ここ数十年前までは長らくその存在が忘れられていた。家庭にあった品々がオークションなどで市場に出始めると人々の眼に留まるようになり、1980年代初頭にはアメリカでコレクターの集まりが開かれるほどの人気を博すようになった。日本では90年代以降、若林経子氏ら収集家の展示・普及活動を背景に再評価の機運が高まった。

オールドノリタケの成り立ち
商家の出である森村市左衛門は、日本の資産が海外に流出することを懸念し、福沢諭吉の助言を得て輸出貿易を志し、 1876(明治9)年に弟の豊とともに東京・銀座に「森村組」を創業。その後豊は渡米し、友人たちとともにニューヨークに「日の出商会」を設立し、独立してのちの「モリムラブラザーズ」を立ち上げ、日本の森村組が雑貨を輸出し、アメリカのモリムラブラザーズがその商品を現地で販売する、といった仕組みを作り上げた。国内の生産効率を高めるため、1904(明治37)年には現在のノリタケカンパニーリミテド本社が位置する場所(名古屋市西区則武新町 に 一環生産工場を作り、「日本陶器」(現 株式会社ノリタケカンパニーリミテド)が創立された。のちに、この則武という地名が「ノリタケ」ブランドの由来となる。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年9月18日(土)〜2021年10月17日(日)
会場 石川県立美術館 Google Map
住所 石川県金沢市出羽町2-1
時間 9:30〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 会期中無休 
観覧料 一般 1,000円(800円)
高校・大学生 800円(600円)
小中学生 500円(300円)
  • ※( )内は前売り・20名以上の団体料金
    ※未就学児無料
    ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳、ミライロIDを提示の場合は本人は前売料金、その付添いの方1名は無料です
TEL076-233-4642(平日10:00~17:00)
URLhttps://www.hokuchu-event.com/pickup/old-noritake/

石川県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

石川県立美術館 石川県立美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

時代とともに変遷する表現を楽しめます

オールドノリタケの華やかな加飾の技を楽しみました。時代とともにモチーフが変わるのにあわせて、雰囲気もガラリと変わります。カップ&ソーサーのコレクションは豪華です。会場内は写真撮影可ですが、会場は静かに鑑賞される方が多く、撮影している方のシャッター音が結構響いていました。
感染症予防対策として美術館入口で検温と手指消毒をします。館内はマスク着用です。

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
石川県で開催中の展覧会

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE