4.0
コミックの原画が中心
映画の衣装や小物もありますが、コミックの原画が中心です。
最近のDCユニバースからファンになった人には昔のコミックが興味深く感じられると思います。逆に90年代のアメコミブーム、USフィギュアブームを通ってきた人だと、もっと最近のDCユニバースの映画のものを見せてくれよってなるかもです。
ま、それでもコミック原画の展示量は多くて十分面白いんですけどね。
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DCエンターテインメントとワーナーブラザースの協力のもと、フランス・パリのアール・リュディック美術館によって企画され、2017年から世界を巡回している「DC展 スーパーヒーローの誕生」。東京、大阪、福岡での開催を経て、ついに日本最終会場の名古屋市博物館へやってきます!
世界的な知名度と人気を誇るバットマンやスーパーマン、近年映画化されて日本国内でも大人気となったジョーカー、ハーレイ・クインをはじめとした「スーパーヒーロー」と「スーパーヴィラン」を擁する最大級のアメコミ出版社DC。
本展では貴重な初期コミックの原画や設定資料、映画の撮影で実際に使用された衣装や小道具など 400点以上を一堂に展示します。
スーパーマンエリア、バットマンエリア、スーサイド・スクワッドエリア、ワンダーウーマンエリア、ジャスティス・リーグエリアの5つの展示エリアを通じて、時代とともに形を変え、オリジナルのキャラクターと物語を作り続けるDCの80年以上の歴史とその魅力に迫ります。
会期 | 2022年3月8日(火)~2022年5月8日(日) |
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会場 | 名古屋市博物館 Google Map |
住所 | 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1 |
時間 | 9:30~17:00 (最終入場時間 16:30) |
休館日 |
月曜日 第4火曜日(3月22日、4月26日) ※ただし、3月21日(月)、5月2日(月)は開館 |
観覧料 | 一般 1,500円(1,300円) 高大生 900円(700円) 小中学生 500円(300円)
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TEL | 052-853-2655 |
URL | https://www.museum.city.nagoya.jp/ |
4.0
映画の衣装や小物もありますが、コミックの原画が中心です。
最近のDCユニバースからファンになった人には昔のコミックが興味深く感じられると思います。逆に90年代のアメコミブーム、USフィギュアブームを通ってきた人だと、もっと最近のDCユニバースの映画のものを見せてくれよってなるかもです。
ま、それでもコミック原画の展示量は多くて十分面白いんですけどね。
3.0
アメリカンヒーローたちのなんと格好いいことか。背が高くてガタイがよく、めちゃめちゃ強そう。ズラッと並ぶ姿は圧巻でした。
短いアニメーションも放映されていて、あまり観たことがないキャラクターでも楽しめますした。
休日の夕方近くに参りましたが、男性おひとりさまの多いこと。写真撮影可ですので、時間をかけてたくさんスマホ撮りされていました。
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