この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
1981(昭和56)年6月15日、86歳の芹沢銈介が展示の指揮を取り、自身がテープカットをして開館した芹沢銈介美術館。
そして今年、開館40周年を迎える静岡市立芹沢銈介美術館は、芹沢銈介が愛した「春」「夏」「秋」「冬」になぞらえて、4回の展覧会を開催します。
「春」編は、芹沢銈介の型染作品に焦点を当てた展覧会です。芹沢銈介の作品の中でも特に人気がある「のれん」と「着物」を特集。「童児文のれん」や「苗代川文着物」など、「のれん」からは25点、「着物」からは12点を展示します。
芹沢の豊かな発想と、華やかな色彩をお楽しみください。
開催概要EVENT DETAILS
会期 |
2021年4月6日(火)~2021年6月20日(日)
|
---|---|
会場 | 静岡市立芹沢銈介美術館 Google Map |
住所 | 静岡県静岡市駿河区登呂五丁目10-5 |
時間 |
9:00~16:30
|
休館日 |
月曜日 5月6日 ※ただし5月3日は開館 |
観覧料 | 一般 420円 高校生・大学生 260円 小学生・中学生 100円 未就学児 無料
|
TEL | 054-282-5522 |
URL | https://www.seribi.jp/ |
静岡市立芹沢銈介美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
静岡県で開催中の展覧会