没後70年 南薫造

久留米市美術館

  • 開催期間:2021年7月3日(土)~2021年8月29日(日)
  • クリップ数:1 件
  • 感想・評価:1 件
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《六月の日》 1912年 油彩・画布 東京国立近代美術館
《森》 1903年 水彩・紙 広島県立美術館 【後期展示】
《瀬戸内海》 1905年 油彩・画布 東京藝術大学
《自画像》 1907年 油彩・画布 東京藝術大学
《白壁の農家》 1908年 油彩・画布 広島県立美術館
《坐せる女》 1908年 油彩・画布 広島県立美術館
《春(フランス女性)》 1908年頃 油彩・画布 公益財団法人ひろしま美術館
《うしろむき》 1909年 水彩・紙 広島県立美術館【前期展示】
《テームズ夜景》 1909年頃 水彩・紙 広島県立美術館【後期展示】
《少女》 1909年 油彩・画布 東京国立近代美術館
《舟おろし》 1911年頃 木版・紙 千葉市美術館 【後期展示】
《葡萄棚》 1915年 油彩・画布 早稲田大学會津八一記念博物館
《すまり星》 1921年 油彩・画布 東京藝術大学
《曝書》 1946年 油彩・画布 広島県立美術館
《瀬戸内海》 油彩・画布 広島県
《生家の近く》 1949年頃 油彩・画布 個人蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

明治末から昭和にかけて日本洋画壇の中心作家として活躍した南薫造(1883-1950)は、東京美術学校卒業後にイギリスへ留学して清新な水彩画に親しみ、帰国後は陽光を捉えた明るい色彩とのびやかな筆致による油彩画を次々と発表、晩年は郷里の広島県呉市安浦町で愛する瀬戸内海の風景を描きました。

本展は、現存する代表作とイギリス留学時代の水彩画などを含む、南薫造の画業の全貌を九州で初めて紹介するものです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年7月3日(土)~2021年8月29日(日)
会場 久留米市美術館 Google Map
住所 福岡県久留米市野中町1015 (石橋文化センター内)
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※ただし8月9日は開館
観覧料 一般 1,000円(800円)
シニア700円(500円)
大学生500円(300円)
高校生以下 無料
  • ※( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
    ※上記料金にて、石橋正二郎記念館も観覧できます
TEL0942-39-1131
URLhttps://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/

久留米市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

没後70年 南薫造 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

色彩の美しさが心に沁みます!

まだまだコロナ禍ですが招待券も当選して久々にリアルに画を観に行く時間に恵まれて嬉しさ一杯で行きました。連休初日でしたが、貸切?と思うくらい人出がなかったです。岡田三郎助に師事した画家だけあって、色彩を豊かさに引き込まれます。晩年の風景画の空は、日中も夜も雲はピンクが使われていたのも印象的でした。そしてそれは幸せな気持ちにさせられました。やっぱりリアルに画を見るっていいなと実感もしました。

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《六月の日》 1912年 油彩・画布 東京国立近代美術館

《森》 1903年 水彩・紙 広島県立美術館 【後期展示】

《瀬戸内海》 1905年 油彩・画布 東京藝術大学

《自画像》 1907年 油彩・画布 東京藝術大学

《白壁の農家》 1908年 油彩・画布 広島県立美術館

《坐せる女》 1908年 油彩・画布 広島県立美術館

《春(フランス女性)》 1908年頃 油彩・画布 公益財団法人ひろしま美術館

《うしろむき》 1909年 水彩・紙 広島県立美術館【前期展示】

《テームズ夜景》 1909年頃 水彩・紙 広島県立美術館【後期展示】

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