4.0
青の世界が面白かったです
今の日本でも夏の色として人気の青、染付や着物、暑い時期に涼を感じるために」使われてきた「青」鋳物を集めているという企画が面白かったです。
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東京都江戸東京博物館では、江戸東京の歴史と文化に関する資料を収集し、それらを未来へ伝えるために保存管理しています。また、資料が持つ様々な情報について調査研究を行い、その成果を展示などで公開しています。
本展は、東京都江戸東京博物館が新たに収蔵した資料を紹介する展覧会です。平成30年度は、1,807点の資料が加わり、この中から厳選して紹介します。
2代将軍徳川秀忠の稀少な肖像画、美人として名高い笠森お仙を描いた春信の錦絵、「幕末の三舟」の一人高橋泥舟の書跡や高橋家伝来の資料、永代橋など明治期の東京風景写真、1923年(大正12)9月1日の発生から復興までの関東大震災関係資料群など、歴史を物語る古文書から、生活に身近な資料にいたるまで、バラエティー豊かなコレクションの世界をお楽しみください。
本展は、5F企画展示室にて2020年3月10日(火)から5月10日(日)までの会期で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症防止のため中止になったことから、一部展示資料を変更の上、開催するものです。
◆ 特別企画「『青』でみる江戸東京」
新型コロナウィルス感染症とたたかう医療従事者の方々へ感謝の気持ちを表すブルー(青色)。ここでは、東京都江戸東京博物館の収蔵品のうち、とくに青が印象的な選りすぐりの作品から、江戸東京の歴史と文化に触れてみましょう。
青の作品といえば、葛飾北斎や歌川広重などの絵師たちが描く、空や川、海の青が美しい錦絵がすぐに想起されますが、そのほかにも、江戸東京の人びとのまわりには、衣類、染付の皿や植木鉢といった道具類など、さまざまな物に青が用いられ、暮らしに彩りを添えていました。江戸東京の歴史と文化に、青という色は深くかかわっているのです。
本企画では、版画や衣類などの「青」が魅力的な作品から、江戸から東京への風景の移り変わりや、現代にも伝統が息づく江戸時代の社会や暮らしの一端を紹介します。
| 会期 |
2020年8月4日(火)~2020年9月27日(日)
全面的な設備機器更新等の大規模改修工事を行うため、2022年4月1日から2025年度中まで全館休館を予定
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|---|---|
| 会場 |
東京都江戸東京博物館
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| 住所 | 東京都墨田区横網1-4-1 |
| 時間 |
9:30~17:30
(最終入場時間 0:00)
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| 休館日 |
月曜日 8月11日(火) ※ただし8月10日、31日、9月14日、21日は開館 |
| 観覧料 | 無料 ※チケットうりばにて観覧券をお受け取りください |
| TEL | 03-3626-9974(代表) |
| URL | https://www.edo-tokyo-museum.or.jp |
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今の日本でも夏の色として人気の青、染付や着物、暑い時期に涼を感じるために」使われてきた「青」鋳物を集めているという企画が面白かったです。
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徳川秀忠像 伝冷泉為恭/画 江戸末期
(展示期間:8月4日~8月23日)
村梨子地葵浮線菊紋散牡丹唐草蒔絵耳盥 輪台共 江戸後期
芝居替地小出勢州中屋敷之図(丹波国園部藩小出家聖天町下屋敷絵図)1842年(天保13)頃
(展示期間:8月4日~8月23日)
履歴 高橋泥舟/著 1891年(明治24)
浮世美人寄花 笠森の婦人 卯花 (鍵屋お仙)鈴木春信/画 1768~69年(明和5~6)頃
(展示期間:8月25日~9月27日)
永代橋 明治初期
ポスター 江戸ッ児の手並は復興帝都の檜舞台で 大正末期頃
丸メンコ(大宮デン助・月光仮面・赤胴鈴之助・力道山と東富士)昭和中期
名所江戸百景 神田紺屋町 歌川広重/画 1857年(安政4)
(展示期間:8月4日~8月23日)