没後20年 真鍋博2020

愛媛県美術館

  • 開催期間:2020年10月1日(木)~2020年11月29日(日)
  • クリップ数:3 件
  • 感想・評価:1 件
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真鍋 博《「超発明」表紙原画》1971 年
真鍋 博《第9回東京国際見本市ポスター》1971 年
真鍋博《(動物 A)》1956 年
真鍋博《フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』表紙原画》1969 年
真鍋博《『ミステリマガジン 1974 年 11 月号』表紙原画》早川書房、1974 年
真鍋博《アーサー・C・クラーク『地球幼年期の終わり』表紙原画》創元推理文庫、1969 年
真鍋博《ナターリヤ・ソコローワ、リンマ・カザコーワ『怪獣 17P ソビエト SF 選集 1』挿図原画》1967 年
真鍋博《岡本綺堂、稲葉由紀「あま酒売り」挿図原画(『宝石』第 16 巻第 11 号)》1961 年
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

1932(昭和7)年、愛媛県宇摩郡別子山村(現・新居浜市)に生まれた真鍋博(まなべ ひろし)はイラストレーションの世界を舞台に様々な作品を世に送りだしました。

本展は、真鍋博の没後20年という節目の年に開催される大規模な回顧展です。真鍋が大学在籍中に制作した油彩画から、星新一や筒井康隆などの装幀の原画にいたるまで、約700点の作品群を展示します。

1964年の東京オリンピックや1970年の大阪万博など、わが国の高度経済成長と呼応しつつ新たなデザインを切り開いていった真鍋の画業を、生誕の地で振り返ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年10月1日(木)~2020年11月29日(日)
会場 愛媛県美術館 Google Map
住所 愛媛県松山市堀之内
時間 9:40~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※ただし、10月1日(木)は10時より開展式を開催し、一般入場は11時から
休館日 月曜日 
10月6日(火)、11月4日(水)、24日(火)
※ただし、10月5日(月)、11月2日(月)、11月3日(火・祝)、11月23日(月・祝) は開館
観覧料 一般 1,000円(前売800円)
高大生 600円(前売400円)
小中生 300円(前売100円)
  • ※本券にて「1970⇔2020未来へ 愛媛県立美術館設立50周年記念展」(9/1~11/6)をあわせて観覧できます
    ※満65歳以上の方は、当日900円で入場できます。生年月日の分かるものを要提示
    ※障がい者手帳等をお持ちの方は、その介護者1人を含め、無料で入場できます。障がい者手帳等を要提示
    ※団体(20名以上)の方は前売料金で当日入場できます
    ※本展覧会もしくは「エコール・ド・パリの色と形」展(11/14~1/31)の半券持参の方は、前売料金で当日入場可能です
    ※新居浜市美術館「真鍋博の贈りもの」(9/5~10/18)、セキ美術館「真鍋博と印刷会社」(9/4~11/29)の観覧券をお持ちの方は当日前売料金で入場できます
    ※【前売券販売所】(販売は9/30まで)愛媛県美術館、愛媛県総合科学博物館ミュージアムショップ、愛媛県歴史文化博物館ミュージアムショップ
TEL089-932-0010
URLhttps://www.ehime-art.jp/

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真鍋 博《「超発明」表紙原画》1971 年

真鍋 博《第9回東京国際見本市ポスター》1971 年

真鍋博《(動物 A)》1956 年

真鍋博《フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』表紙原画》1969 年

真鍋博《『ミステリマガジン 1974 年 11 月号』表紙原画》早川書房、1974 年

真鍋博《アーサー・C・クラーク『地球幼年期の終わり』表紙原画》創元推理文庫、1969 年

真鍋博《ナターリヤ・ソコローワ、リンマ・カザコーワ『怪獣 17P ソビエト SF 選集 1』挿図原画》1967 年

真鍋博《岡本綺堂、稲葉由紀「あま酒売り」挿図原画(『宝石』第 16 巻第 11 号)》1961 年

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