この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
岡山県東部、備前市伊部地域を中心に生産される「備前焼」は、釉薬を施さず焼き締める素朴なやきものとして古くから愛されてきました。
窯変とよばれる薪窯を主とする焼成によって生まれるさまざまな表情(景色)が他のやきものにはない見どころとなっています。
本展は国立工芸館館長唐澤昌宏氏の監修により選りすぐられた作品を、東京を皮切りに栃木(益子)、山口(萩)、滋賀(信楽)、兵庫(丹波)、愛知(瀬戸)と全国の窯業地を巡回、《無釉焼き締め陶》という備前焼の個性を強くアピールするものです。
また、備前焼の本拠地である岡山会場では、全国巡回の作品と、現存作家の新作や岡山県立博物館が所蔵する大壺やすり鉢などの古備前、個人所蔵のめずらしい彩色備前や特色ある細工物など約80点を美術館独自で展示します。備前焼の魅力を再確認していただきたいと思います。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2020年10月10日(土)~2020年11月8日(日)
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|---|---|
| 会場 |
岡山県立美術館
|
| 住所 | 岡山県岡山市北区天神町8-48 |
| 時間 |
9:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
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| 休館日 |
月曜日 ※ただし、11月2日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,000円 65歳以上 900円* 大学生 500円* 高校生以下無料* *年齢を確認できる証明書を要提示 ※キャンパスメンバーズ制度加盟校の学生は無料
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| TEL | 086-225-4800 |
| URL | https://c.sanyonews.jp/event/zabizen/ |
岡山県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
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瓢形徳利 銘くくり猿 桃山時代 MIHO MUSEUM蔵
金重陶陽作 三角擂座花入 1953-54年頃 岡山県立美術館蔵
藤原啓作 緋襷水指 1959年作 東京国立近代美術館蔵
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伊勢﨑晃一朗作 打文花器 2018年 個人蔵