EXHIBITION

マーク・ピアソン フォト・コレクション展
忘却の彼方へ―日本写真の黎明期から現在まで
第一章:日常生活 1850-1985

入江泰吉記念奈良市写真美術館

  • 開催期間:2020年11月21日(土)〜2021年2月14日(日)
マーク・ピアソン フォト・コレクション展 忘却の彼方へ―日本写真の黎明期から現在まで 第一章:日常生活 1850-1985 入江泰吉記念奈良市写真美術館-1
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井上青龍 釜ヶ崎 1961年
フェリーチェ・ベアト 魚売り 1867年
橋本照嵩 筑紫平野をゆく”こんかいさん”(九州瞽女) 1981年
小石清 原爆地広島 1949年
南良和 21歳の嫁の手 1963年
入江泰吉 石舞台 1951年頃
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

マーク・ピアソンは、来日して30年余り、日本をはじめアジアの写真文化の発展に貢献してきました。アジアの写真表現にフォーカスをあてた禅フォトギャラリーを立ち上げ、東アジア写真史の重要作品、貴重な作品の展示や写真集などをプロデュースするとともに、若手写真家の実験的でコンテンポラリーな作品紹介にも積極的に取り組んでいます。その一方で、2万点に及ぶ写真作品の収集にも力を入れるとともに、今まで約130冊の写真集を出版しています。

このたびマーク・ピアソンの膨大な写真コレクションのなかから「忘却の彼方へー日本写真黎明期から現在まで」と題し、3回にわたって紹介する第1回目です。今回は、「日常生活」をテーマに、写真が伝来し、幕末から明治期に撮られた古写真をはじめ、農村や漁村の暮らし、人が行き交う街のスナップなど、日本を代表する写真家がとらえた写真群と入江泰吉記念奈良市写真美術館所蔵の入江作品を加えた約400点で展示構成します。

また写真コレクションの多くは、ヴィンテージプリントと呼ばれるもので、作家が撮影し、展示用や写真集制作のための印刷原稿、または自身の保管用のためと作家の撮影意図が最も反映されているものです。そうした貴重な写真プリントから作家の被写体に対する真摯な眼差しと日本の戦中、戦後の時代をどのように生き、表現しようとしてきたのか、御覧いただければ幸いです。

◆ 展示出品作家
古写真《フェリーチェ・ベアト/ライムント・フォン・スティルフリード/アドルフォ・ファルサーリ/日下部金兵衛》
福原信三/吉野銈一郎/木村伊兵衛/ハナヤ勘兵衛/小石 清/フランシス・ハール/名取洋之助/植田正治/桑原甲子雄/小島一郎/丹野 章/井上青龍/浜口タカシ/南 良和/桑原史成/森山大道/渡辺 眸/橋本照嵩/須田一政/荒木経惟/北井一夫/百々俊二 ※生誕順
入江泰吉記念奈良市写真美術館所蔵作品:入江泰吉

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年11月21日(土)〜2021年2月14日(日)
会場入江泰吉記念奈良市写真美術館Google Map
住所 奈良県奈良市高畑町600-1
時間 9:30〜17:00(最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
11月24日(火)
年末年始 12月25日~2021年1月4日
2021年1月12日(火)
※但し11月23日(月)、1月11日(月)は開館
観覧料 一般 500円
高校・大学生 200円
小・中学生 100円
  • ※団体(20名以上)2割引
    ※毎週土曜日、小・中・高校生無料
    ※障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方無料
    ※奈良市在住の70歳以上の方無料
    ※関西文化の日《11月21日(土)、22日(日)》観覧無料
TEL0742-22-9811
URLhttp://irietaikichi.jp/

入江泰吉記念奈良市写真美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆ 作品解説
大西 洋(Case publishing & shashasha代表)×百々俊二(入江泰吉記念奈良市写真美術館館長)
11月21日(土)午後2時~ 申込不要

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