3.0
ショパン詰め合わせ
ショパンに関係する絵〜漫画まで様々展示してありました。
ショパンの自筆楽譜は感動しました。本当に神経質なんだなぁという感じ。綺麗に書かれていました。
ショパンの生まれ育った環境を順を追って知る事が出来た展覧会でした。
あまり音楽を流しているわけではないので、聴きたくなりました。帰宅してから改めて聴き浸りたいと思います。
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 307 の美術館・博物館と 637 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
日本をはじめ世界中で今も愛され続ける、ポーランド出身の作曲家フリデリク・ショパン(1810-1849)。
繊細な曲調のピアノ曲を多く作曲したことから、「ピアノの詩人」と呼ばれ、ピアノ音楽の表現様式を拡大したことでも知られています。
日本・ポーランド国交樹立100周年(1919-2019)を記念して開催される本展では、「エチュード ヘ長調 作品10-8、自筆譜(製版用)」(日本初公開)など、ポーランド国外では見る機会の少ない貴重な資料や、ショパンの生きた19世紀に制作された多彩な美術作品などから、生誕から現在までの約200年にわたる様々なショパン像を紹介します。
※展示内容は変更となる場合があります。
会期 |
2020年8月1日(土)~2020年9月22日(火・祝)
|
---|---|
会場 | 静岡市美術館 Google Map |
住所 | 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3階 |
時間 | 10:00~19:00 (最終入場時間 18:30) |
休館日 |
月曜日 ※ただし、8月10日(月・祝)9月21日(月・祝)は開館、8月11日(火)は臨時開館 |
観覧料 | 一般 1,200円(1,000円) 高校生・ 大学生・70歳以上 800円(600円) 中学生以下 無料
|
TEL | 054-273-1515(代表) |
URL | https://shizubi.jp/ |
3.0
ショパンに関係する絵〜漫画まで様々展示してありました。
ショパンの自筆楽譜は感動しました。本当に神経質なんだなぁという感じ。綺麗に書かれていました。
ショパンの生まれ育った環境を順を追って知る事が出来た展覧会でした。
あまり音楽を流しているわけではないので、聴きたくなりました。帰宅してから改めて聴き浸りたいと思います。
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
静岡県で開催中の展覧会