たかはしの歴史と美術「たかはしの工芸」
同時開催:「山田方谷の生涯」

高梁市歴史美術館

  • 開催期間:2020年1月26日(日)~2020年3月16日(月)
常設展示:たかはしの歴史と美術「たかはしの工芸」/同時開催:「山田方谷の生涯」 高梁市歴史美術館-1
常設展示:たかはしの歴史と美術「たかはしの工芸」/同時開催:「山田方谷の生涯」 高梁市歴史美術館-2
常設展示:たかはしの歴史と美術「たかはしの工芸」/同時開催:「山田方谷の生涯」 高梁市歴史美術館-3
常設展示:たかはしの歴史と美術「たかはしの工芸」/同時開催:「山田方谷の生涯」 高梁市歴史美術館-4
高梁市指定重要文化財「杉浦焼火鉢」 高梁市蔵
川上豊太郎「船箪笥」 高梁市蔵
林鶴山「欅拭漆青海波文茶櫃 月に雁」 高梁市蔵
常設展示:たかはしの歴史と美術「たかはしの工芸」/同時開催:「山田方谷の生涯」 高梁市歴史美術館-1
常設展示:たかはしの歴史と美術「たかはしの工芸」/同時開催:「山田方谷の生涯」 高梁市歴史美術館-1
常設展示:たかはしの歴史と美術「たかはしの工芸」/同時開催:「山田方谷の生涯」 高梁市歴史美術館-1
常設展示:たかはしの歴史と美術「たかはしの工芸」/同時開催:「山田方谷の生涯」 高梁市歴史美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

備中松山藩は5万石の小藩でしたが城を構え城下町として発展しました。また、山田方谷が実行した藩政改革の一環として、産業振興が進められ工芸が発展しました。その流れを引き継ぎ、明治以降もさまざまな工芸が高梁に生まれ、私たちの目を楽しませてきました。

今回はその中から、高梁市唯一の無形文化財保持者だった川上豊太郎の手掛けた錺金具箪笥のほか、臥牛彫創始者林鶴山による木竹工芸品、山田方谷の藩政改革によって生まれた杉浦焼など、高梁ゆかりの工芸品を紹介します。

同時開催「山田方谷の生涯」では、版木や紙型といった工芸要素のある方谷関連資料を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年1月26日(日)~2020年3月16日(月)
会場 高梁市歴史美術館 Google Map
住所 岡山県高梁市原田北町1203-1 高梁市文化交流館2階
時間 9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 火曜日 
※ただし、2月11日は開館、翌日休館
観覧料 一般 300円
小中学生 150円
  • ※市内在住の小中学生が学校休業日に入館するときは無料
    ※障がい者手帳をお持ちの人と介助者1名が入館するときは無料
    ※市内在住の65歳以上の人は無料。証明証を要提示
TEL0866-21-0180
URLhttp://www.city.takahashi.lg.jp/site/takahashi-historical-museum/

高梁市歴史美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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