古代アンデス文明展
ナスカ、ティワナク、そしてインカ帝国へ

静岡県立美術館

  • 開催期間:2019年5月18日(土)~2019年7月15日(月・祝)
古代アンデス文明展 ナスカ、ティワナク、そしてインカ帝国へ 静岡県立美術館-1
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象嵌のマスク(前期モチェ文化) ペルー文化省・国立博物館蔵
カラササヤで出土した金の儀式用装身具(ティワナク文化) 先コロンブス期貴金属博物館(ボリビアラパス市)
細かい細工がほどこされた金の装飾品(後期シカン文化) ペルー文化省・国立ブリューニング考古学博物館蔵
土製のリャマ像(ワリ文化) ペルー文化省・国立考古学人類学歴史学博物館
縄をかけられたラクダ科動物(リャマ?)が描かれた土製の皿(ナスカ文化) ディダクティコ・アントニーニ博物館
パリティ島で出土したカボチャ状の胴を持つ男性の象形土器(ティワナク文化) 国立考古学博物館(ボリビア)
ネコ科動物をかたどった多彩式土製香炉(ティワナク文化) 先コロンブス期貴金属博物館(ボリビアラパス市)
少女のミイラとその副葬品(チリバヤ文化) ペルー文化省・ミイラ研究所・チリバヤ博物館
少女のミイラ(チリバヤ文化) ペルー文化省・ミイラ研究所・チリバヤ博物館
男児のミイラとその副葬品(チリバヤ文化) ペルー文化省・ミイラ研究所・チリバヤ博物館
古代アンデス文明展 ナスカ、ティワナク、そしてインカ帝国へ 静岡県立美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

南米大陸、現在のペルーとボリビアを中心とした地域で、16世紀まで展開した、多種多様な文化を総称して、古代アンデス文明と呼びます。

巨大な地上絵を残したナスカ文化(紀元前200年頃~後650年頃)や、壮観なマチュピチュを築き上げたインカ帝国(15世紀前半〜1572年)が、とりわけ著名です。

本展では、ナスカ、モチェ、ティワナク、インカなど代表的な9つの文化から、約200点の貴重な資料を展示し、古代アンデス文明の全体像を明らかにします。

人や動物を象ったユニ一クな土器、まばゆい黄金製品、色鮮やかな織物、そして独特な死生観を物語るミイラなどを通じ、各文化の精華と悠久の歴史をご堪能ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年5月18日(土)~2019年7月15日(月・祝)
会場 静岡県立美術館 Google Map
住所 静岡県静岡市駿河区谷田53-2
時間 10:00~17:30 (最終入場時間 17:00)
  • 夜間開館:7月6日(土)、7月7日(日)
    7月13日(土)、7月14日(日)
    10:00~19:00(展示室への入室は18:30まで)
休館日 月曜日 
※ただし、7月15日(月・祝)は開館
観覧料 一般 1,400円(1,200円)
高校生・大学生・70歳以上 700円(600円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は前売・団体料金
    ※前売り券は5月17日(金)まで販売
    ※収蔵品展、ロダン館も併せて観覧できます
    ※団体のお申込/20名以上の団体のお申込は、美術館総務課へお問合わせください。学生の団体を引率の場合、引率の先生は無料になる場合があります。詳しくは美術館まで。
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付添者1名は、企画展、収蔵品展とも無料で観覧できます。専用駐車場のほか、車椅子も完備しております。美術館総務課までお問合わせください。
TEL054-263-5755
URLhttp://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/60

静岡県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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象嵌のマスク(前期モチェ文化) ペルー文化省・国立博物館蔵

カラササヤで出土した金の儀式用装身具(ティワナク文化) 先コロンブス期貴金属博物館(ボリビアラパス市)

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土製のリャマ像(ワリ文化) ペルー文化省・国立考古学人類学歴史学博物館

縄をかけられたラクダ科動物(リャマ?)が描かれた土製の皿(ナスカ文化) ディダクティコ・アントニーニ博物館

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ネコ科動物をかたどった多彩式土製香炉(ティワナク文化) 先コロンブス期貴金属博物館(ボリビアラパス市)

少女のミイラとその副葬品(チリバヤ文化) ペルー文化省・ミイラ研究所・チリバヤ博物館

少女のミイラ(チリバヤ文化) ペルー文化省・ミイラ研究所・チリバヤ博物館

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