創作と対話のプログラム
アートセンターをひらく 第Ⅰ期

水戸芸術館 現代美術ギャラリー

  • 開催期間:2019年3月2日(土)~2019年5月6日(月・振)
  • クリップ数:2 件
創作と対話のプログラム アートセンターをひらく 第Ⅰ期 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
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毛利悠子「パレード」 2011~17 撮影:Jacqueline Trichard
ハロルド・オフェイ「Selfie Choreography: Performing with the Camera」 2017 撮影:Holly Revell(DARC collective)
エマニュエル・レネ「It Seems that The Background of Being is Changing?」 2015 撮影:Blaise Adilon
呉夏枝「空白いろのきおくに浮かぶ海女の家/船」(部分) 2018
末永史尚「Tangram Painting(予定表)」 2015
潘逸舟「Musical Chairs」(部分) 2015
砂連尾理「とつとつダンス part2-愛のレッスン」 2014 撮影:森真理子
創作と対話のプログラム アートセンターをひらく 第Ⅰ期 水戸芸術館 現代美術ギャラリー-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「創作と対話」をテーマとする本企画は、展覧会に代わって、次の3つの要素で構成されます。一部プログラムを除き、無料で入場可能な特別企画です。

①招聘アーティストによる滞在制作
②パフォーマンスや映画、座談会といった多彩なパブリック・プログラム(週末/祝日のみ)※詳細は後日発表
③カフェ(休館日を除いて毎日オープン)

まず、期間中ギャラリー内に特設されるカフェが、みなさんをお迎えします。会期を通して、お子さんが自由にお絵描きできるコーナーや、高校生向けの部活動、書棚や手芸コーナー等が常設され、赤ちゃん連れからシニアまで、障害のある人もない人も、美術が好きな人もそうでない人も、気軽にお過ごしいただけます。

そして、週末や祝日には、アーティストによるパフォーマンスを間近で見たり、映画を観たあと座談会で語り合ったり、さまざまなプログラムをお楽しみいただけます。

本企画は、国内ではあまりない「現代美術センター」の独自性を改めて探ることを目的としています。作品の収集と展示を主な目的の1つとする美術館と異なり、斬新な活動や作品のプロデュースを行うアートセンターに、今どのような役割が求められているでしょうか。創作と活動の現場で、アートセンターという場がもつ可能性について対話を重ねていきます。

なお、本プログラムの第Ⅱ期は、第Ⅰ期の成果発表となる予定です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年3月2日(土)~2019年5月6日(月・振)
会場 水戸芸術館 現代美術ギャラリー Google Map
住所 茨城県水戸市五軒町1-6-8
時間 10:00~18:00
休館日 月曜日 
※ただし、4月29日(月・祝)は開館
観覧料 無料 ※一部プログラムを除く
TEL029-227-8111
URLhttps://www.arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=503

水戸芸術館 現代美術ギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆ 砂連尾理「変身」ワークショップ 説明会
2019年1月26日(土)
ダンサーで振付家の砂連尾理は、近年、障害のある人や高齢者、妊婦などダンス経験のない人たちとの身体を使ったワークショップに取り組んでいます。水戸では、「変身」をテーマに、怪我や老い、障害、性などについて幅広く語り合い、その対話を身体表現へと転換していく長期ワークショップを2019年3月から1年近くかけて行い、発表を目指します。このワークショップの説明会を開きます。詳細はこちら

◆ つくる、書く、変身する?! 参加者募集!
2018年12月20日(木)から随時
「アートセンターをひらく 第Ⅰ期」では、水戸芸術館現代美術ギャラリーを「創作と対話の場」として活用し、つくる、話す、想像する、からだを動かすなどさまざまなプログラムを行います。子どもからシニアまで、障害のある人もない人も、美術が好きな人もそうでない人も、ぜひご参加ください。詳細はこちら ※定員に達し次第終了

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毛利悠子「パレード」 2011~17 撮影:Jacqueline Trichard

ハロルド・オフェイ「Selfie Choreography: Performing with the Camera」 2017 撮影:Holly Revell(DARC collective)

エマニュエル・レネ「It Seems that The Background of Being is Changing?」 2015 撮影:Blaise Adilon

呉夏枝「空白いろのきおくに浮かぶ海女の家/船」(部分) 2018

末永史尚「Tangram Painting(予定表)」 2015

潘逸舟「Musical Chairs」(部分) 2015

砂連尾理「とつとつダンス part2-愛のレッスン」 2014 撮影:森真理子

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