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大満足の夢二ワールド全開です！！
いつも通りのテッパンの夢二ワールドが展開されています。
夢二さんの描くかわいらしい、なんとなく懐かしい女性が本当に愛らしく、いつみても楽しい展覧会（美術館）です。着物や半襟のカタログのように保染めたりするので、今年も楽しめる美術館さんだとおもいます。
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- BY sasaneko0211
この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
竹久夢二（1884-1934）といえば、美人画を描いた画家としてその名を知られています。独特の女性像は「夢二式美人」と呼ばれ、明治末～大正時代に一世を風靡しました。
当時「夢二式」という言葉は美人の代名詞でもありました。うりざね顔に細長くしなやかな肢体、憂いを帯びた表情……。夢二式美人は果たして現代においても「美人」でしょうか？夢二は美人画になにを描いていたのでしょうか？
本展では、鏑木清方・北野恒富といった弥生美術館所蔵の美人画作品や、当時の写真・雑誌記事などの「美人」にまつわる資料もあわせて展示します。
美人画とは、美人とはなにか。その魅力と謎に迫ります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2019年1月3日(木)～2019年3月31日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
竹久夢二美術館
 Google Map |
| 住所 | 東京都文京区弥生2－4－2 |
| 時間 | 10:00～17:00 （最終入場時間 16:30） |
| 休館日 |
月曜日 1月15日、2月12日（火） ※ただし、1月14日、2月11日（月祝）は開館 |
| 観覧料 | 一般 900円 大・高生 800円 中・小生 400円
|
| TEL | 03‐5689‐0462 |
| URL | https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/ |
竹久夢二美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
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一座の明星(部分) 大正初期
水竹居 昭和8年(1933)
お葉写真
美人絵葉書
高畠華宵・画 ビクター蓄音機広告 昭和5年(1930)