未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展
文化庁新進芸術家海外研修制度の成果

国立新美術館

  • 開催期間:2019年1月23日(水)~2019年3月3日(日)
  • クリップ数:9 件
  • 感想・評価:1 件
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-2
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-3
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-4
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-5
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-6
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-7
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-8
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-9
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-10
加藤 翼《Pass Between Magnetic Tea Party》2015
Courtesy of Toyota Municipal Museum of Art and MUJIN-TO Production
川久保 ジョイ《千の太陽の光が一時に天空に輝きを放ったならば I》2013 ※参考作品
木村 悟之《POLINKI》2017
志村 信裕《Nostalgia, Amnesia》2019 Courtesy of Yuka Tsuruno Gallery
白木 麻子《Liquid path - Buoyancy and dynamic》2017 Photo : Hong Cheolki
蓮沼 昌宏《豊島》2018 Photo:椎木静寧 ※参考作品
松原 慈《接触化石》2016 愛知県陶磁美術館蔵 ※参考作品
村山 悟郎《自己組織化する絵画<樹状多層構造>》2017
和田 的《白器「牛」》2015 個人蔵 
三瀬 夏之介《日本の絵》2006 文化庁蔵
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1
未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果 国立新美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の関係機関等で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修)」を1967年度から実施しており、すでに半世紀を経過しました。

美術分野では、そうした研修の成果発表の機会として1998年から「DOMANI・明日展」を開始し、今年度で第21回目となります。

国立新美術館を会場に、天井高に恵まれた空間での大規模なグループ展で、文化庁による新進作家育成プログラムで海外に送り出した人材を、日本のアートシーンにプレゼンする機会にすることを目指しています。

第21回DOMANI展は「平成の終わりに」をサブタイトルに、国立新美術館の豊かな空間を生かし、研修を終えて比較的時間の浅いフレッシュな作家たちのショウケースとなるよう、作家のラインナップを組みました。

DOMANI展にとっても「平成」時代最後の開催となりますが、昭和50年代に生まれ、平成時代に表現者を目指した9作家による、「元号」(日本)と「西暦」(海外)を往還しつつうまれた表現を並置する機会とします。

あわせて、文化庁が所蔵する現代美術作品から、イタリア・フィレンツェでの滞在制作経験を持つ三瀬夏之介をゲスト作家に迎えます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年1月23日(水)~2019年3月3日(日)
会場 国立新美術館 Google Map
住所 東京都港区六本木7-22-2
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※企画展 会期中の金・土曜日は20時まで
    (最終入場時間 19:30)
休館日 火曜日 
観覧料 一般 1,000円(800円)
大学生 500円(300円)
  • ※( )内は前売および20名以上の団体料金
    ※2019年2月24日(日)は天皇陛下御在位30年を記念して入場無料
    ※高校生、18 歳未満の方(学生証または年齢のわかるものが必要)は入場無料
    ※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名含む)は入場無料
    ※団体券は国立新美術館でのみ販売(団体料金の適用は20名以上)
    ※前売券および、お得なツインチケット(1,200円)は、オンラインチケット(手数料無料)、ローソンチケット(Lコード:33819)、イープラスで購入可。2019年1月23日(火)まで販売。以降は当日券のみの取扱い。
    ※国立新美術館で開催中の他の企画展および公募展のチケット、またはサントリー美術館、森美術館(あとろ割対象)で開催中の展覧会チケット(半券可)を提示の方は団体料金で観覧できます。
TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://domani-ten.com/

国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

国立新美術館 国立新美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

ことしもインスタレーション多めでした

立体作品がとても興味深かったです。
最初のコーナーの陶器の青と白の美しさとか、形の整ったものといびつなものの対比とか。
色彩感覚豊かな表現や音や光を使った作品が多いので気軽に見ることができて楽しかったです。

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都港区で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

加藤 翼《Pass Between Magnetic Tea Party》2015
Courtesy of Toyota Municipal Museum of Art and MUJIN-TO Production

川久保 ジョイ《千の太陽の光が一時に天空に輝きを放ったならば I》2013 ※参考作品

木村 悟之《POLINKI》2017

志村 信裕《Nostalgia, Amnesia》2019 Courtesy of Yuka Tsuruno Gallery

白木 麻子《Liquid path - Buoyancy and dynamic》2017 Photo : Hong Cheolki

蓮沼 昌宏《豊島》2018 Photo:椎木静寧 ※参考作品

松原 慈《接触化石》2016 愛知県陶磁美術館蔵 ※参考作品

村山 悟郎《自己組織化する絵画<樹状多層構造>》2017

和田 的《白器「牛」》2015 個人蔵 

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE