この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
古代中国の人々は死後も霊魂が存在すると信じ、墓所で先祖の霊魂が不自由なく暮らせるよう、人や動物などを象ったやきもの‐陶俑を副葬しました。
本展では、午年であった松岡美術館の創立者 松岡清次郎が好んで蒐集した三彩馬を始めとした漢代から唐代の動物俑を中心に多彩な陶俑の魅力をご紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
会期 |
2018年10月24日(水)~2019年2月11日(月・祝)
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会場 |
松岡美術館
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住所 | 東京都港区白金台5-12-6 |
時間 | 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30) |
休館日 |
月曜日 ※祝日の場合は翌平日 |
観覧料 | 一般 800円 中高大生 500円 65歳以上・障害者 700円
|
TEL | 03-5449-0251 |
URL | https://www.matsuoka-museum.jp/ |
松岡美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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