この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に一度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年から開催してきたシリーズ展です。5回目となる本展では、日本、韓国、台湾の4人のキュレーターによって選ばれた、20組のアーティストのバラエティーに富んだ表現を通して、日本の現代アートを幅広い視野から検証し、今日の社会とアートについて考察します。
今日、グローバル化やITの発達、SNSの普及により、個人による情報発信が可能となり、ネットを介したバーチャルなコミュニケーションの機会が増大しています。このことは自己と他者の関係性にも大きく影響を与え、これまで当たり前のように考えられてきた社会制度や世の中に存在する様々な枠組み、価値観の見直しが求められています。
本展では、独自のリサーチを通して、個の事象やストーリーにスポットを当てる作品を制作している、アーティストたちの眼差しを通して、歴史や身体、性、風景についての新たなイメージを描き出します。「私」とは誰だろう。私の身体はどのように歴史や他者とつながっているのだろう。過去と未来、自己と他者が交錯する感覚を、アートを通して味わいながら、世界と自分との新たな関係性を探ります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2016年3月26日(土)~2016年7月10日(日) |
|---|---|
| 会場 |
森美術館
|
| 住所 | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F |
| 時間 |
10:00~22:00
(最終入場時間 21:30)
|
| 休館日 |
会期中無休 |
| 観覧料 | 一般 1,800円 学生(高校・大学生) 1,200円 子供(4歳ー中学生) 600円 シニア(65歳以上) 1,500円
|
| TEL | 03-5777-8600 (ハローダイヤル) |
| URL | http://www.mori.art.museum |
森美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
片山真理《you're mine #001》2014年
ラムダプリント 104.8 × 162 cm 個人蔵
Courtesy: TRAUMARIS, Tokyo
*参考作品
石川竜一《浦添(「Okinawan Portraits 2010~2012」シリーズより)》2010年
デジタルプリント
サイズ可変
*参考作品
野村和弘《笑う祭壇》2015年
ミクストメディア サイズ可変 個人蔵
展示風景:「春を待ちながら」十和田市現代美術館、青森、2015年
撮影:小山田邦哉
百瀬 文《The Recording》
ビデオ・インスタレーション 13分41秒
撮影:椎木静寧
*参考作品
松川朋奈《秘密を少し持ったほうが、物事はうまくいく》2014年
油彩、パネル 130.3×192 cm 個人蔵
Courtesy: YUKA TSURUNO GALLERY, Tokyo
*参考作品
藤井 光《ASAHIZA》2013-2014年
ドキュメンタリー映画 74分
音楽:大友良英
*参考作品
後藤靖香《寄書》2008年
油彩、アクリル、墨汁、カンヴァス 300×500 cm
所蔵:国立国際美術館
*参考作品
小林エリカ《光の子ども》2013年
ネオ・シルクスクリーン 67×49 cm
Courtesy: Little More; GALLERY 360°; 360°GRAPHICS, Tokyo
*参考作品
高山 明《光のないⅡ―エピローグ?》2012年
ツアー・パフォーマンス
展示風景:「フェスティバル/ トーキョー12」新橋周辺地域、2012年
撮影:蓮沼昌宏 *参考作品




