5.0
感動
観てみたかった展覧会だったので、
足を運んで観た甲斐がありました。
本当に感激しました。
また作品から、岡本太郎さんの魂を感じることが出来ました。
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大阪吹田の千里丘陵にそびえ立つ「太陽の塔」。
1970(昭和45)年、日本万国博覧会のテーマ館の一部として岡本太郎(1911-1996)が作り上げた異形の塔が、2018年(平成30)3月、48年の時を経てついに息を吹き返しました。
本展では、失われた展示空間を3次元で再現。太郎がテーマ館全体の根源を表現した地下展示を追体験します。
万博という人類の「祭り」に太郎が問いかけたものの根源とは?「太陽の塔」が内包するものとは?その構想段階から完成、さらには再生事業までを網羅。
「太陽の塔」に関連する作品と精巧な模型に加え映像や音響など多彩なメディアを駆使し、岡本太郎の感性を大きなスケールで体感する展覧会です。
会期 |
2018年9月15日(土)~2018年11月4日(日)
|
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会場 | あべのハルカス美術館 Google Map |
住所 | 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階 |
時間 |
10:00~20:00
|
休館日 | 9月18日(火) |
観覧料 | 大人 1,200円(1,000円) 大・高 800円(600円) 中・小 500円(300円) ※( )内は前売・団体料金 |
TEL | 06-4399-9050 |
URL | https://www.aham.jp/exhibition/future/taiyounotou/ |
5.0
観てみたかった展覧会だったので、
足を運んで観た甲斐がありました。
本当に感激しました。
また作品から、岡本太郎さんの魂を感じることが出来ました。
4.0
思っていたよりも展示数が少なく、やや肩透かし感が
あったもののその分、一つの作品をじっくりと見て回る
余力がありました。写真撮影可能ということもあり
館内は各自様々な機材で撮影を楽しまれてる方が多く
デジタルな記憶を手元に残せるのはよかったです。
5.0
家族三人で本日行かせて頂きました。
会場にはいろいろな塔内部、地下を覗いてるかのようなモニュメントがあり写真撮影も大丈夫でした。
写真映えのするスポットが沢山あったので芸術に興味のないインスタ好きな方でも楽しめると思います。
未就学の私の子供も終始楽しそうにしておりました。
太陽の塔の内部にはまだ訪れた事がありませんでしたが岡本太郎さんの世界観が思っていた以上に興味深く絶対行きたくなる美術展でした。
またお値段もリーズナブルで日曜日に行きましたがジブリ展ほど混んでいなく快適に回れましたのでおススメです。
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