この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
芹沢銈介はイラストレーションの名手でもあります。
もともと優れた画才があった芹沢ですが、デザインを学び、さらに染色を手がけたことで、その表現の幅が大きく拡がっていきました。
その成果は、単行本や雑誌の挿絵や小間絵、マッチ箱やグリーティング・カードなどのイラストレーションに凝縮されているといえます。
肉筆、合羽刷、型染など多彩な手法を駆使し、人物、花や鳥、手仕事、風景、歴史上の出来事、現代小説の一場面に至るまで、見事に表現しています。
この展覧会では、絵本や単行本のカットや挿絵をはじめ、型染の年賀状やカード、肉筆の下絵など150点を展示し、幅広く芹沢のイラストレーションの世界をご覧いただきます。
展示室の後半3室には、芹沢銈介の収集品の中から、芹沢の収集の原点でもある日本の小絵馬をはじめ、各国の聖画像(イコン)など、芹沢が愛した絵画100点を紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2018年7月15日(日)~2018年11月25日(日)
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|---|---|
| 会場 |
静岡市立芹沢銈介美術館
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| 住所 | 静岡県静岡市駿河区登呂五丁目10-5 |
| 時間 | 9:00~16:30 |
| 休館日 |
月曜日 7月17日、9月18日、9月25日、10月9日 ※7月16日、9月17日、9月24日、10月8日は開館 |
| 観覧料 | 一般 420円 高校生・大学生 250円 小学生・中学生 100円 未就学児無料
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| TEL | 054-282-5522 |
| URL | https://www.seribi.jp/ |
静岡市立芹沢銈介美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
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「フィンランド童話 三つの函」
神保光太郎著『アラビヤ夜話』より「アリババと四十人の盗賊」の挿絵(1947年)
武田泰淳著「風媒花」の挿絵下染(1968年)
柳宗悦著『手仕事の日本』の小間絵原画「東京 簪と櫛」(1945年)