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EXHIBITION

所蔵品展 三岸好太郎セレクション
夭折の画家 愛のまなざし

mima 北海道立三岸好太郎美術館

  • 開催期間:2018年7月7日(土)〜2018年9月2日(日)
所蔵品展 三岸好太郎セレクション 夭折の画家 愛のまなざし mima 北海道立三岸好太郎美術館-1
所蔵品展 三岸好太郎セレクション 夭折の画家 愛のまなざし mima 北海道立三岸好太郎美術館-2
所蔵品展 三岸好太郎セレクション 夭折の画家 愛のまなざし mima 北海道立三岸好太郎美術館-1
所蔵品展 三岸好太郎セレクション 夭折の画家 愛のまなざし mima 北海道立三岸好太郎美術館-2

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日本近代洋画史に輝く道産子画家・三岸好太郎(1903~34年)が、短い生涯をつらぬいて、創造への情熱に燃えた愛とロマンティシズムを探ります。

◆三岸好太郎(1903-1934)プロフィール
北海道札幌市生まれ。旧制中学の時代に油絵に興味を抱き、1921年に画家を志して上京。生活に苦労しながら絵を描き、1923年に「檸檬持てる少女」春陽会第1回展に入選を果たす。素朴派への傾倒をみせる初期作品は広く評価され注目を集めた。

1926年に中国へ旅行し、上海の租界においてヨーロッパ文化の刺激を受ける。その体験は、彼のロマンティックな資質をいっそう開花させ、1928~32年にかけてフォーヴ風のタッチで道化やマリオネットを描いた一連の作品が生まれた。1932年末からは前衛絵画に関心を持ち、抽象的なスタイルや、「オーケストラ」(1933年)のように絵具の表面を引っ掻くという、大胆な手法を試みた。最晩年には超現実主義(シュルレアリスム)に傾倒し、特に蝶と貝殻を描いた。亡くなる直前にモダンなアトリエの建設に着手したが、その完成を見る前に病に倒れた。

彼は画家としての短い生涯のうちに、同時代の美術思潮を反映して画風を変化させ続けた。しかし新たなスタイルへの果敢な挑戦をしつつも、彼独自の詩的な感覚と繊細な感受性があらゆる作品に見いだされ、そのことにより彼は日本の近代美術史のなかの傑出した存在となっている。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年7月7日(土)〜2018年9月2日(日)
会場mima 北海道立三岸好太郎美術館 [MAP]
住所 北海道札幌市中央区北2条西15丁目
時間 9:30〜17:00(最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
ただし7月16日は開館
観覧料 一般 510円(420円)
高大生 250円(170円)
  • ※( )内は10名以上の団体料金
    ※同時開催となる「三岸好太郎セレクション」「フランク・シャーマンコレクション選」「mima - no - me #みまのめ」の3つの企画展をすべて観覧できます
    ※中学生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方等は無料
    ※高校生は会期中の土曜日、ならびに学校の活動で利用する場合は無料
    ※7月7日(開館記念日[7月1日]の振替)と7月17日(道みんの日)はどなたも無料
    ※7月20日のみ午後5時30分~9時(入場は午後8時30分まで)無料開館(コンサートの開演中および前後の時間帯は、一部作品の観覧を制限させていただくことがあります)
TEL011-644-8901
URLhttp://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mkb/

mima 北海道立三岸好太郎美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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