企画展「発掘された日本列島2018」
地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」

東京都江戸東京博物館

  • 開催期間:2018年6月2日(土)~2018年7月22日(日)
  • クリップ数:2 件
企画展「発掘された日本列島2018」地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」 東京都江戸東京博物館-1
企画展「発掘された日本列島2018」地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」 東京都江戸東京博物館-2
企画展「発掘された日本列島2018」地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」 東京都江戸東京博物館-3
企画展「発掘された日本列島2018」地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」 東京都江戸東京博物館-4
東京郷土資料陳列館開館時の外観 1934年(昭和9)公益財団法人東京都公園協会所蔵
同館展示室内写真(公益財団法人東京都公園協会所蔵)
壷型土器 飛鳥山公園遺跡 弥生時代
土佐柏紋軒丸瓦 旧土佐藩邸(現東京国際フォーラム)江戸時代
企画展「発掘された日本列島2018」地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」 東京都江戸東京博物館-1
企画展「発掘された日本列島2018」地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」 東京都江戸東京博物館-1
企画展「発掘された日本列島2018」地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」 東京都江戸東京博物館-1
企画展「発掘された日本列島2018」地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」 東京都江戸東京博物館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

1934年(昭和9)11月に開園した有栖川宮記念公園内に、東京市による「東京郷土資料陳列館」(以下、「陳列館」)が同時開館しました。

東京における公立歴史博物館のルーツともいえる「陳列館」は年中無休、入場無料で、主に公園利用者と東京市内の小学生が来館しました。

本展では、江戸東京博物館のルーツでもある陳列館を紹介し、当時の調査で収集された考古資料、初代学芸員片倉信光(かたくらのぶみつ)の活動、片倉が収集したと思われる考古模型標本(土偶、埴輪、須恵器等)などに着目して、当時の東京市における博物館活動と考古資料展示の一端を探ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年6月2日(土)~2018年7月22日(日)
全面的な設備機器更新等の大規模改修工事を行うため、2022年4月1日から2025年度中まで全館休館を予定
会場 東京都江戸東京博物館 Google Map
住所 東京都墨田区横網1-4-1
時間 9:30~17:30 (最終入場時間 0:00)
  • ※土曜日は9:30~19:30(最終入館時間19:00)
    ※7月20日(金)は9:30~21:00(最終入館時間20:30)
休館日 月曜日 
7月17日(火)
※7月16日は開館
観覧料 一般 600円(480円)
大学生・専門学校生 480円(380円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 300円(240円)
中学生(都内)・小学生以下 無料
  • ※( )内は20人以上の団体料金
    ※中・高・大学・専門学校生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明するもの(健康保険証・運転免許証など)を要提示
    ※次の場合は常設展観覧料が無料。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。入館の際は各種手帳等を要提示
    ※毎月第3水曜日(シルバーデー)は、65歳以上の方は常設展観覧料が無料。年齢を証明できるものを要提示
    ※家族ふれあいの日(6月16日・17日、7月21日・22日)に観覧の、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住)2名の料金が半額。保護者が都内在住者であることを証明できるものを要提示
    ※7月20日(金)はサマーナイトミュージアムのため、21:00まで開館。17:00からは常設展観覧料がサマーナイトミュージアム割引で学生・中高生無料、一般・65歳以上は団体料金となります。※中・高・大学・専門学校生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明するもの(健康保険証・運転免許証など)を要提示
TEL03-3626-9974(代表)
URLhttps://www.edo-tokyo-museum.or.jp

東京都江戸東京博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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東京郷土資料陳列館開館時の外観 1934年(昭和9)公益財団法人東京都公園協会所蔵

同館展示室内写真(公益財団法人東京都公園協会所蔵)

壷型土器 飛鳥山公園遺跡 弥生時代

土佐柏紋軒丸瓦 旧土佐藩邸(現東京国際フォーラム)江戸時代

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