松岡コレクション
エコール・ド・パリを中心に

松岡美術館

  • 開催期間:2018年6月5日(火)~2018年10月13日(土)
  • クリップ数:7 件
  • 感想・評価:1 件
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マリー・ローランサン《若い女》 1937年
アメデオ・モディリアーニ《若い女の胸像(マーサ嬢)》 1916~17年頃
エドゥアール・ヴュイヤール《フリデット・ファットン夫人の肖像》 1923年
ジョルジュ・デスパニャ《花と青い壺》 (展示期間:8月7日~10月13日)
マリー・ローランサン《帽子をかぶった少女》 1924年頃
モイーズ・キスリング《グレシー城の庭園》 1949年
モイーズ・キスリング《シルヴィー嬢》 1927年
モイーズ・キスリング《プロヴァンスの少女》 1918年頃
モーリス・ドニ《赤い寝椅子に横たわる裸婦》 1898年頃(展示期間:6月5日~8月5日)
モーリス・ユトリロ《オルテーズのサン=ピエール教会》 1923年
モーリス・ユトリロ《モンマルトルのジュノ通り》 1926年頃
ラウル・デュフィ《ミュンヘンの風景》 1909年
ラウル・デュフィ《信号所》 1924年頃
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

エコール・ド・パリの画家たちを中心に、松岡コレクションより20世紀前半のフランス近代絵画を紹介します。

キスリング、シャガール、フジタら、異国から憧れの芸術都市パリにやって来たエコール・ド・パリと呼ばれる画家たちの描くメランコリックな郷愁を誘う作品。

また、ピカソやヴラマンクらの独創性溢れる作品を展示します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年6月5日(火)~2018年10月13日(土)
会場 松岡美術館 Google Map
住所 東京都港区白金台5-12-6
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
  • ※毎月第1金曜日のみ 10:00~19:00
    (最終入場時間 18:30)
休館日 月曜日 
※祝日の場合は翌平日
観覧料 一般 800円
中高大生 500円
65歳以上・障害者 700円
  • ※小学生以下無料
    ※20名以上の団体は各100円引き
TEL03-5449-0251
URLhttps://www.matsuoka-museum.jp/

松岡美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

松岡美術館 松岡美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

大好きなフランス!!!

エコール・ド・パリ!!そのものといった展示の数々。キスリング。ヴラマンク・シャガール・フジタなどなど・・もったいないくらいゴウカにゼイタクに展示されています。
好きなだけながめて、お気に入りの一枚の写真を撮れるの松岡さんの太っ腹なトコロです!シャガールの「エステル」「果樹園」やローランサン「帽子をかぶった少女」ユトリロの「モンマルトル」シリーズなどなど、好きな作品しかないんじゃない??って位に堪能しました。
パリの世界観に触れたい形はぜひぜひ!

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マリー・ローランサン《若い女》 1937年

アメデオ・モディリアーニ《若い女の胸像(マーサ嬢)》 1916~17年頃

エドゥアール・ヴュイヤール《フリデット・ファットン夫人の肖像》 1923年

ジョルジュ・デスパニャ《花と青い壺》 (展示期間:8月7日~10月13日)

マリー・ローランサン《帽子をかぶった少女》 1924年頃

モイーズ・キスリング《グレシー城の庭園》 1949年

モイーズ・キスリング《シルヴィー嬢》 1927年

モイーズ・キスリング《プロヴァンスの少女》 1918年頃

モーリス・ドニ《赤い寝椅子に横たわる裸婦》 1898年頃(展示期間:6月5日~8月5日)

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