EXHIBITION

うるしの彩り ―漆黒と金銀が織りなす美の世界

泉屋博古館東京

  • 開催期間:2018年6月2日(土)〜2018年7月16日(月・祝)
  • クリップ数:13 件
  • 感想・評価:4 件
うるしの彩り ―漆黒と金銀が織りなす美の世界 泉屋博古館東京-1
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池田泰真《野菜盛篭図額(部分)》1902年頃 泉屋博古館分館
象彦《扇面謡曲画蒔絵会席具より丸盆》 大正時代・20世紀 泉屋博古館
象彦《扇面謡曲画蒔絵会席具より本膳》 大正時代・20世紀 泉屋博古館
《龍図堆黄盆》 明時代・万暦17年(1589) 泉屋博古館
狩野常信《紫式部・黄蜀葵・菊図》より「紫式部」 江戸時代・18世紀 泉屋博古館
狩野常信《紫式部・黄蜀葵・菊図》より「黄蜀葵」 江戸時代・18世紀 泉屋博古館
狩野常信《紫式部・黄蜀葵・菊図》より「菊図」 江戸時代・18世紀 泉屋博古館
《黒漆青貝芦葉達磨香合》 明時代・16世紀 泉屋博古館分館
戸島光孚《枝垂桜蒔絵手箱》 大正時代・20世紀 泉屋博古館分館
柴田是真《軍鶏蒔絵文箱》 江戸時代・19世紀 泉屋博古館分館
原羊遊斉《椿蒔絵棗》 江戸時代・19世紀 泉屋博古館分館
《藤棚蒔絵十柱香箱》 江戸時代 泉屋博古館分館
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

漆工芸は日本を代表する工芸美術であり、古くから日本人の生活を豊かに彩ってきました。金銀の蒔絵や青貝の象嵌、七色に光る螺鈿など独特の美の世界を創造し、愛玩されました。

その中には意匠に古典文学を主題としたものもあり、鑑賞に一層の奥行きをもたらしています。匠の精緻な技と洗練された意匠が融合した日本の漆工芸は、まさに世界でも類を見ない独自の美術といえます。

本展では、住友家に伝わった日本、琉球、朝鮮、中国の漆工芸品の中から、茶道具や香道具、そして近代に製作された華やかなおもてなしのうつわをご紹介します。

茶道や香道、能楽などの伝統文化の世界で重用された作品や、京都で作られた雅な会席具や書斎を飾る硯箱など、おもに賓客をもてなす場で使われた華やかな調度を紹介するとともに、文人たちが愛玩した中国や琉球の作品もあわせて展示します。

変化に富んだ華麗な漆の世界をお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年6月2日(土)〜2018年7月16日(月・祝)
会場 泉屋博古館東京 Google Map
住所 東京都港区六本木1丁目5番地1号
時間 11:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※金曜日は19:00まで開館(最終入館時間 18:30)
    ※企画により変更があります
休館日 月曜日 
※7月16日(月)は開館
観覧料 一般 800円
高大生 600円
中学生以下無料
  • ※団体(20名以上)2割引
    ※障がい者手帳呈示の方は無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.sen-oku.or.jp/tokyo/

泉屋博古館東京の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

こういう世界もあるのだなと

はっきり申し上げると、パンフレットの画像が一番美しかったです。照明があまり明るくないこと空間もせまいこと。気に入ったものも有りましたが、ご招待じゃなかったらちょっと・・・。お客様の中には着物を着てらっしゃる、恐らくお茶関係の方や趣味か何かでメモを取りながら勉強されている方でした。所要時間は20分くらいでしょうか。とても空いていました。いい経験になりました。

4.0

とても美しかったです

蒔絵や漆の美しさに圧倒されました。
現代のデジタルとは異なる美しさというものを、再認識させられました。

5.0

とてもわかりやすくおもしろいです

いわゆる、蒔絵以外にもいろんな技法のさまざまな作品があり、興味深いです。根津美術館さんも見たあとに、見に行くとますますわかりやすく、一気に蒔絵や漆工芸のファンになります。
ここは分館長さんのトークやギャラリートークもたのしいので、おすすめです。
ぜひ単眼鏡を持参して2軒ハシゴしてみることをオススメします。

3.0

分かりやすい解説が欲しい

住友家に伝わる漆の道具を集めた展覧会。
茶器や香合など、人をもてなすための道具を第一会場で、古代中国や琉球などの古物を第二会場で展示している。
うるし工芸の技法などもいろいろ解説されているが、「研出蒔絵」とか、いささか専門的で、知識のない人には、もう少し分かりやすい解説が欲しかった。

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