招き猫亭コレクション 猫まみれ展

北海道立函館美術館

  • 開催期間:2017年11月3日(金・祝)~2018年1月21日(日)
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-1
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-2
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招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-8
高橋弘明《ジャパニーズ・ボブテイル》1924(大正13)年 招き猫亭蔵
作者不詳《両めんにやつくし》1909(明治42)年 招き猫亭蔵
歌川国利《しんぱんねこ尽》明治初期 招き猫亭蔵
テオフィル・アレクサンドル・スタンラン《猫と少女》1898年 招き猫亭蔵
オーブリー・ビアズリー《黒猫》1884年 招き猫亭蔵
歌川広重《名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣》1857(安政4)年 招き猫亭蔵
歌川国芳《猫の百面相》1840年代 招き猫亭蔵
竹久夢二《黒猫を抱く女[やなぎ屋版]》1920(大正9)年 招き猫亭蔵
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-1
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-1
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-1
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-1
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-1
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-1
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-1
招き猫亭コレクション 猫まみれ展 北海道立函館美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

古今東西、人間のパートナーとして親しみ愛されてきた猫の姿は、多くの美術作品に登場してきました。

「招き猫亭」は、猫と美術への愛が高じて、そうした美術作品を40年以上集め続けている日本人コレクターです。

この展覧会では、そのコレクションから、絵画、彫刻、版画、など猫を題材とした作品300点が展示されます。

展示を通じて、猫という私たちに身近な動物をめぐる多彩な表現に触れる機会となります。

主な作家は、テオフィル・アレクサンドル・スタンラン、マルク・シャガール、オーブリー・ビアズリー、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、歌川国芳、籔内佐斗司、山本容子、横尾忠則、フジコ・ヘミングなど。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年11月3日(金・祝)~2018年1月21日(日)
会場 北海道立函館美術館 Google Map
住所 北海道函館市五稜郭町37-6
時間 9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
12月29日~1月3日、1月9日(火)
※11月6日、1月8日は開館
観覧料 一般 1,000円(800円)
高大生 600円(400円)
小中生 300円(200円)
  • ※( )内は前売り・リピーター割引・10名以上の団体料金。
    ※ミュージアム・コレクションと同時観覧の場合(税込み)/一般 1,110(1,010)円、高大生 660(510)円 (11月3日~7日はのぞく)
    ※小・中・高校生は、土曜日ならびに学校の教育活動(引率者含む)で利用する場合、観覧料免除
    ※リピーター割引=当館または他の道立美術館で開催された特別展の半券の提示により、特別展のチケット1枚が割引。(半券1枚につき、1回限り有効。半券の有効期限は、当該半券の会期の最終日から1年間)
    ※親子割引=親子等でご観覧の方は各50円引き
    ※函館市電・函館バスの1日乗車券・2日乗車券、五稜郭タワー搭乗券半券をご提示の方は一般100円引き、高大生・小中生は50円引き
    ※猫わり=愛猫の写真を持ってきた来館者には観覧料を優待料金とする。(1枚につき1名)一般900円、高大生550円、小中生250円
TEL0138-56-6311
URLhttps://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/hbj/

北海道立函館美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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高橋弘明《ジャパニーズ・ボブテイル》1924(大正13)年 招き猫亭蔵

作者不詳《両めんにやつくし》1909(明治42)年 招き猫亭蔵

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オーブリー・ビアズリー《黒猫》1884年 招き猫亭蔵

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竹久夢二《黒猫を抱く女[やなぎ屋版]》1920(大正9)年 招き猫亭蔵

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