松岡コレクション
屛風と掛軸 大画面の魅力・多幅対の愉しみ

松岡美術館

  • 開催期間:2017年10月4日(水)~2018年1月21日(日)
  • クリップ数:3 件
  • 感想・評価:1 件
松岡コレクション 屛風と掛軸 大画面の魅力・多幅対の愉しみ 松岡美術館-1
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荒木十畝《春秋花鳥図》ニ曲一双のうち左隻 1926(大正15)年頃 紙本金地着色 【後期展示】
橋本雅邦《春秋楼閣山水》二幅対 1902(明治35)年頃
寺崎廣業《春海雪中松図》左隻 六曲一双 1914(大正3)年 絹本着色【前期展示】
寺崎廣業《春海雪中松図》右隻 六曲一双 1914(大正3)年 絹本着色【前期展示】
国井応文《鶏雉子図》 左隻 二曲一双 絹本着色 【前期展示】
国井応文《鶏雉子図》 右隻 二曲一双 絹本着色 【前期展示】
円山応挙《老松日ノ出図》三幅対 江戸時代 1787(天明7)年 絹本着色 【後期展示】
筆者未詳《洛中洛外図》左隻 六曲一双 江戸時代 紙本金地着色 【後期展示】
筆者未詳《洛中洛外図》右隻 六曲一双 江戸時代 紙本金地着色 【後期展示】
松岡コレクション 屛風と掛軸 大画面の魅力・多幅対の愉しみ 松岡美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

伸縮自在な屏風はその名のとおり風を屏(ふせ)ぎ、居住空間を間仕切る調度であり、瞬く間に大画面を展開して特別な場を創り出し、権威や祝祭、季節を演出します。横に長い画面を活かし歴史故事、都の賑わい、山水、花鳥など、描かれる画題は多岐にわたります。

一方コンパクトに巻き取れる掛軸には、二幅や三幅、それ以上でひと揃いとする多幅対があり、複数の画面に渡って一つの景色を展開したり、春景と秋景で一対としたり、その形式はさまざまです。

本展では館蔵の屏風と二幅対、三幅対の掛軸を一堂に会し、その多彩な魅力と愉しみ方をご紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年10月4日(水)~2018年1月21日(日)
  • 前期:2017年10月4日(水)~11月26日(日)
    後期:2017年11月28日(火)~2018年1月21日(日)
    ※展示作品の入れ替えがございます。
会場 松岡美術館 Google Map
住所 東京都港区白金台5-12-6
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
  • ※毎月第1金曜日のみ 10:00~19:00
    (最終入場時間 18:30)
休館日 月曜日 
※ただし、祝日の場合は翌平日
年末年始 12月30(土)~1月4日(木)
観覧料 一般 800円
65歳以上・障害者 700円
中高大生 500円
  • ※20名以上の団体は各100円引
TEL03-5449-0251
URLhttps://www.matsuoka-museum.jp/

松岡美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

松岡美術館 松岡美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

すばらしいのですが

ちょっと点数がすくなかったのと、現代のものも多数あったので、
古典好きとしては物足りない感じがしてしまいました。
それでも惚れ惚れするものもあり、たのしめましたが・・・掛け軸が少なかったのでちょっと残念です。

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荒木十畝《春秋花鳥図》ニ曲一双のうち左隻 1926(大正15)年頃 紙本金地着色 【後期展示】

橋本雅邦《春秋楼閣山水》二幅対 1902(明治35)年頃

寺崎廣業《春海雪中松図》左隻 六曲一双 1914(大正3)年 絹本着色【前期展示】

寺崎廣業《春海雪中松図》右隻 六曲一双 1914(大正3)年 絹本着色【前期展示】

国井応文《鶏雉子図》 左隻 二曲一双 絹本着色 【前期展示】

国井応文《鶏雉子図》 右隻 二曲一双 絹本着色 【前期展示】

円山応挙《老松日ノ出図》三幅対 江戸時代 1787(天明7)年 絹本着色 【後期展示】

筆者未詳《洛中洛外図》左隻 六曲一双 江戸時代 紙本金地着色 【後期展示】

筆者未詳《洛中洛外図》右隻 六曲一双 江戸時代 紙本金地着色 【後期展示】

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