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EXHIBITION

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花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼

岩手県立美術館

  • 開催期間:
  • 開催ステータス:会期終了
表紙原画など約740点の作品・資料を展示。花森の多彩な仕事の紹介とともに『暮しの手帖』が発信したメッセージに耳を傾ける
終戦まもない1948年、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主人公のモチーフとなった大橋鎭子(おおはし・しずこ)とともに、生活家庭雑誌『美しい暮しの手帖』(のちの『暮しの手帖』)を創刊した花森安…Read More

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

終戦まもない1948年、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主人公のモチーフとなった大橋鎭子(おおはし・しずこ)とともに、生活家庭雑誌『美しい暮しの手帖』(のちの『暮しの手帖』)を創刊した花森安治(1911-1978)。

「衣・食・住」を基本にすえた同誌では、もののない時代には、工夫とアイデアによる豊かな暮しを提案、電化製品が普及した高度成長期には「日用品の商品テスト」を実施しました。さらに、食品添加物や公害問題が叫ばれた70年代には、社会の矛盾を鋭くえぐる批評を誌面で展開し、ペンで権力に挑みました。30年間にわたり一切広告を入れず、発行100万部に迫るまでに成長した『暮しの手帖』を率いて、表紙画やカット、誌面レイアウト、広告デザインなど、取材や執筆はもとより、雑誌の制作から宣伝まで、すべてを手がけたのが編集長・花森安治でした。

本展では、表紙原画をはじめとする約740点の作品・資料を展示し、戦後日本の出版文化に計り知れない影響を与えた『暮しの手帖』が庶民に向けて発信したメッセージに改めて耳を傾けます。

また戦時中の大政翼賛会での仕事にも着目しつつ、花森が全身全霊をかけて打ち込んだ出版活動を、ひとつの雑誌を超えた「運動」として捉え、その多彩な仕事をご紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期
会場岩手県立美術館 [MAP]
住所 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
時間 9:30〜18:00(最終入場時間 17:30)
  • ※9月22日(金)は9:30~21:00(最終入場時間 20:30)
休館日 月曜日 
※9月18日(月)、10月9日(月)は開館、9月19日(火)、10月10日(火)は休館
観覧料 一般 1,000円(900円)
高校生・学生 600円(500円)
小学生・中学生 400円(300円)
  • ※( )は前売、20名以上の団体料金
    ※前売券の販売は9月1日まで
    ※療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、およびその付き添いの方1名は半額になります。
    ※生協組合員カードをご提示の組合員およびそのご家族は前売料金と同額で観覧できます。
    ※企画展観覧券で常設展もご覧になれます。
    (10月3日(火) ~6日(金)は展示替えのため常設展はご覧いただけません)
TEL019-658-1711
URLhttp://www.ima.or.jp/

岩手県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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