ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある

NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]

  • 開催期間:2015年11月21日(土)~2016年2月21日(日)
  • クリップ数:6 件
  • 感想・評価:1 件
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《高層ビル》2011年
《ノート》2004年
《板》1993年
《エルドクンデ(地球の調査)》2015年
《DIYVBIED》2012年
《26(ドローイングと落下物)》2001年
《26(ドローイングと落下物)》2001年
《26(ドローイングと落下物)》2001年
《セミオートマティック・ペインティング・マシン》2014年
《100回の落下》2013
《車/湖》2014年
《二人三脚》1997年
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ジョン・ウッド&ポール・ハリソンは、1993年より、英国を拠点に、パフォーマンスやアニメーション、建築的なセットやさまざまな装置などの要素を取り入れたヴィデオ作品を共同で制作しています。

その作品は非常にユニークで、近年では、英国内外で大規模な個展が開かれるなど、人気と評価を高めているアーティストです。日本国内でも、これまでに森美術館やブリティッシュ・カウンシルによる巡回展で紹介されたほか、ICCでも「オープン・スペース2012」展において6作品を展示し、多くの観客の人気を博しました。

ほとんど固定アングルで撮影される、どこかおかしみを感じる、そこはかとないユーモアを感じさせる作品は、それゆえ「なにをやっているんだろう?」「なにが起こっているんだろう?」という関心をひきつけるものであり、しかも親しみやすいものでもあります。彼らの作品は、NHKEテレの番組『2355』でも一時期紹介されるなど、作者の名前は知らずともその作品を記憶しているという方も多いのではないでしょうか。

たとえば、日用品の数々を新たな視点からとらえ、もうひとつの新たな使用法があきらかにされたり、それによって引き起こされたものの様態の変化に気づかせたりなど、シンプルなアイデアから生み出される、ユーモラスで意外性や示唆に富んだ作品は、どこか実験のようであったり、決定的瞬間のようであったり、映画のワンシーンのようであったり、さまざまです。

今回のICCでの展覧会では、作品のテーマをパフォーマンス、アニメーション、物語、映画の四つに分類し、日本初公開となる作品を含む20作品によって展観する、日本で初めての大規模な個展となります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2015年11月21日(土)~2016年2月21日(日)
会場 NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] Google Map
住所 東京都新宿区西新宿東京オペラシティ 4階
時間 11:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
月曜が祝日の場合翌日、年末年始、保守点検日、展示替え期間
観覧料 一般・大学生 500円(400円)
高校生以下無料
※( )内は15名様以上の団体料金
  • ※ 会期中1回に限り再入場していただけます。
    ※ 身体障害者手帳をお持ちの方および付添1名、65歳以上の方は無料。
TELフリーダイヤル 0120-144199
URLhttp://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2015/JohnWOOD_and_PaulHARRISON/index_j.html
割引券http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2015/JohnWOOD_and_PaulHARRISON/ticket_j.html

NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

全部観終わるのに2時間!!

NHKのEテレ「2355」で初めて知った彼らの作品。パフォーマンス、アニメーション、物語、映画の4つに分類されたビデオ作品は、どれもユニークな作品ばかり。個人的には「高層ビル」がお勧めです。
スタッフの方に「全部観るのに2時間はかかりますよ」と言われ、ギリギリに入ってしまったことを後悔。今度は時間に余裕をもって、もう一度観に行こう。

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出展作品・関連画像IMAGES

《高層ビル》2011年

《ノート》2004年

《板》1993年

《エルドクンデ(地球の調査)》2015年

《DIYVBIED》2012年

《26(ドローイングと落下物)》2001年

《26(ドローイングと落下物)》2001年

《26(ドローイングと落下物)》2001年

《セミオートマティック・ペインティング・マシン》2014年

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