5.0
同じものがだいすきなジョシがたくさんいるはず!!(笑)
ワタシも好きなものだらけ、(というか、夢二さん好きな方は全員同じと思います)が、とにかく、かわいい、だいすき、が満載です。どれもこれも現代っこも好きなはず!!なものだらけなので、何回も見に行きたくなる展示です。
そして、復刻のフロシキ!!が展示されていて、迷わずお買い上げしてきました!!
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竹久夢二(1884-1934)が描いた女性像は、その独自のスタイルから「夢二式美人画」と呼ばれます。
そこには、夢二が頻繁に描いたお気に入りのモチーフがありました。また、美人画以外にも、子供や山、椿をはじめとする草花、小鳥なども夢二が好んで描いた題材でした。
本展では、夢二が繰り返しとりあげたモチーフに着目し、彼の作品世界をご紹介いたします。
◆竹久夢二(1884-1934)
9月16日、岡山県生。早稲田実業学校在学中より雑誌へ投稿し、明治38年末にデビュー。以後コマ絵や挿絵を数多く発表し、センチメンタルな独特の女性像は「夢二式美人」と呼ばれ一世を風靡した。画壇に属さず、日本の郷愁と西欧のモダニズムを自在に表現した作風で、日本画・水彩画・油彩画・木版画制作などを行った。夢二は恋多く、旅を重ね、漂泊の人生を歩んだ。9月1日、富士見高原療養所にて49歳で没。独自の芸術世界を形成した、大正ロマンを象徴する存在として、高く評価されている。
※会期中に誕生日、命日があります
会期 |
2017年7月1日(土)~2017年9月24日(日)
|
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会場 | 竹久夢二美術館 Google Map |
住所 | 東京都文京区弥生2-4-2 |
時間 | 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30) |
休館日 |
月曜日 ※ただし、7月17日(月・祝)は開館、7月18日(火)は休館 ※8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館、9月19日(火)は休館 |
観覧料 | 一般 900円 大・高生 800円 中・小生 400円 |
TEL | 03‐5689‐0462 |
URL | https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/ |
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ワタシも好きなものだらけ、(というか、夢二さん好きな方は全員同じと思います)が、とにかく、かわいい、だいすき、が満載です。どれもこれも現代っこも好きなはず!!なものだらけなので、何回も見に行きたくなる展示です。
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