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(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO
―新説/真説 コシノヒロコ―

東京都現代美術館

  • 開催期間:2026年5月26日(火)~2026年7月26日(日)
  • クリップ数:22 件
  • 感想・評価:1 件
(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ― 東京都現代美術館-1
(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ― 東京都現代美術館-2
(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ― 東京都現代美術館-3
(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ― 東京都現代美術館-4
(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ― 東京都現代美術館-5
Photo by Tanguy Beurdeley
《WORK#1989 「紀文大盡」舞台幕(長唄杵勝会全国大会歌舞伎座公演にて使用)》2019年
《1983SS WOMEN’S READY-TO-WEAR HIROKO Mysterious》
提供:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ― 東京都現代美術館-1
(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ― 東京都現代美術館-1
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(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ― 東京都現代美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

本展は、日本のファッションおよび表現文化を牽引してきたコシノヒロコの創作を、同時代的な視座からその本質的な価値と射程を捉え直します。

本展では、コシノヒロコのコレクション作品約200点と絵画作品約130点の作品を紹介。半世紀を超えるキャリアの中で生み出されてきた膨大な作品群から、現代の感覚や価値観と強く共振する表現を厳選し、コシノヒロコが活動してきた各時代の社会状況や文化的文脈、同時代の芸術表現との関係性を重ね合わせながら、「なぜその表現が立ち現れたのか」「いまどのような意味を獲得しうるのか」を問い直します。

そこから浮かび上がるのは、既存のイメージに回収されがちな人物像、ブランド像を超え、実験性と批評性を内包しつつ、絶えず自己更新を続けてきたひとりの表現者としてのコシノヒロコの姿です。

また本展ではコシノヒロコが監修を務める「ネクスト・クリエイション・プログラム こどもファッションプロジェクト」で子供たちが実際に制作した作品も紹介します。

◆ コシノヒロコ(HIROKO KOSHINO / ファッションデザイナー)
1937年、大阪・岸和田生まれ。文化服装学院在学中に日本デザイナー協会デザインコンクールで1位を受賞。1964年、大阪・心斎橋にオートクチュール・アトリエを開設。1977年以降、年2回東京コレクションに継続して参加する。1978年には日本人として初めてローマのアルタ・モーダに参加し、その後パリ、上海など世界各地でコレクションを発表。1995年、米国ワシントンD.C.で開催された国際アパレル連盟総会にて、アジア代表デザイナーとして講演を行う。また、異分野のアーティストとのコラボレーションを通じ、ファッションの領域を越えたイベントや表現活動を国内外で展開している。
『HIROKO KOSHINO』をはじめとする複数のブランドのデザインを手がけるほか、近年はアーティストとしての活動にも注力し、国内外での個展を多数開催。幼少期より親しんできた三味線や邦楽の演奏をはじめ、絵画、墨絵、陶芸など多様な表現活動を継続している。こうした活動の全てに日本の美意識や伝統文化への深い関心と敬意が通底している。
2013年、作品発表の拠点としてKHギャラリー芦屋を開設。2017年、デザイナー60周年記念書籍『HIROKO KOSHINO|it is as it is あるがまま なすがまま』を刊行。2021年、兵庫県立美術館にて「コシノヒロコ展」開催。受賞歴に、第15回毎日ファッション大賞(1997年)、大阪芸術賞(2001年)など。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年5月26日(火)~2026年7月26日(日)
会場 東京都現代美術館 Google Map
展示室企画展示室B2F
住所 東京都江東区三好4-1-1
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日、7月21日
※ただし7月20日は開館
観覧料 ⼀般 2,200円
⼤学⽣・専⾨学校⽣・65歳以上 1,500円
中高生 800円
⼩学⽣以下 無料
ツインチケット 4,000円(一般2枚)
  • ※20名以上の団体は2割引きになります
    ※本展チケットで「MOTコレクション」も観覧できます
    ※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です
    ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料になります
    ※毎月第3水曜(シルバーデー)は、65歳以上の方は無料です。(チケットカウンターで年齢を証明できるものを提示)
    ※家族ふれあいの日(毎月第3土曜と翌日曜)は、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住を証明できるものを提示/2名まで)の観覧料が半額になります
TEL03-5245-4111 (代表)
URLhttps://hirokokoshino.com/unknown/
SNS

東京都現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京都現代美術館 東京都現代美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

圧巻のコシノヒロコ・ワールド コシノヒロコの「unknown」を知る

ファッション業界のことには全く疎い私ですが、一応、コシノヒロコと言えば、ジュンコ、ミチコとともにコシノ3姉妹と称されるかなり有名なファッションデザイナーと認識していました。その人が、展覧会タイトルにあえて「unknown」としていることに興味を持ちました。AAさんからのチケットを頂けたので、ありがたく行かせて頂きました。 今展、コシノヒロコの半世紀を超えるキャリアの中で生み出されてきた、膨大なコレクション作品群から、ファッションデザインの作品約200点と絵画作品約130点の作品が紹介されているとのこと。会場に入って最初から大きなファッション写真が並び最奥には素敵なトルソー。わくわく感を掻き立てます。次の部屋は、高天井の会場の壁いっぱいに、コシノさんの絵画が展示されていて、その前にコシノデザインの衣装がズラリ。コシノさんが単なるファッションデザイナーではなくマルチアーティストだったと実感させられます。墨絵、水彩・油彩によるペインティング、タペストリー、歌舞伎座公演での歌舞伎の舞台幕─アートとファッションを融合させた、広目の展示空間いっぱいの、コシノさんの世界観が展開されていました。映像コーナーもありました… Read More

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Photo by Tanguy Beurdeley

《WORK#1989 「紀文大盡」舞台幕(長唄杵勝会全国大会歌舞伎座公演にて使用)》2019年

《1983SS WOMEN’S READY-TO-WEAR HIROKO Mysterious》

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