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妖怪キャラの多くは水木オリジナルではない、と。
静岡ツアーの3館目。 東京に戻る新幹線まで時間があり、静岡駅の真ん前にある静岡市美術館に立ち寄り。 漫画・アニメ系は個人的興味の範疇外ですが、せっかくの機会なので。 水木しげるの妖怪のキャラクターですが、その多くは彼のオリジナルではなく、古来からの伝承を尊び、極力そのまま受け継いでいるのだと知りました。若かりし頃に神田神保町の古書店を巡り、鳥山石燕『画図百鬼夜行』や柳田國男『妖怪談義』を入手しては、歓喜し没入したそうな。民俗学的な背景に自身の戦争出征体験も重ねあわせて制作しています。 石燕の百鬼夜行の画図に描かれる個々の妖怪と水木の妖怪を1対1で並べて比較する展示があります。水木の忠実な再現姿勢がよくわかります。 ゲゲゲの鬼太郎の妖怪キャラの有名どころが不在でした。鬼太郎、目玉おやじ、ネズミ男、猫娘。これ、大人の事情なのかしら。猫娘、好きなので少し残念。… Read More





