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館蔵の茶碗100撰
―国宝から手造茶碗まで―

三井記念美術館

  • 開催期間:2026年9月12日(土)~2026年11月23日(月・祝)
  • クリップ数:32 件
  • 感想・評価:7 件
館蔵の茶碗100撰 ―国宝から手造茶碗まで― 三井記念美術館-1
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重要文化財 中興名物 玳皮盞(鸞天目) 南宋時代・12〜13世紀 三井記念美術館蔵
重要文化財 粉引茶碗(三好粉引) 朝鮮時代・16世紀 三井記念美術館蔵
重要文化財 黒樂茶碗 銘俊寛(樂長次郎作) 桃山時代・16世紀 三井記念美術館蔵
重要文化財 赤樂茶碗 銘鵺(樂道入作) 江戸時代・17世紀 三井記念美術館蔵
重要文化財 黒樂茶碗 銘雨雲(本阿弥光悦作) 江戸時代・17世紀 三井記念美術館蔵
国宝 志野茶碗 銘卯花墻 桃山時代・16〜17世紀 三井記念美術館蔵
御所丸茶碗 朝鮮時代・17世紀 三井記念美術館蔵
赤樂茶碗 銘再来(三井高利所持/樂道入作) 江戸時代・17世紀 三井記念美術館蔵
赤地金襴手鳳凰文天目(永樂和全作) 明治時代・19世紀 三井記念美術館蔵
赤樂亀絵茶碗(紀州御庭焼・偕楽園窯)三井高祐作・徳川治宝画 江戸時代・文政2年(1819) 三井記念美術館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

三井記念美術館で所蔵する茶碗の中から「国宝から手造茶碗まで」の副題のもとに、国宝・重要文化財を含む名品・優品、三井家ゆかりの茶碗など、100件を選んだ展覧会です。

三井家から寄贈された収蔵品の過半数は茶道具ですが、その中で茶碗だけを取り上げても200件を優に超えています。館蔵品による茶碗展は、約30年前(1995年)に三井文庫別館で開催した「三井家の名碗三十撰」以来になりますが、その時の図録も品切れとなって久しく、今回はそれを補う新しい図録を発行します。

展示は6章に分けて構成します。第1章「唐物茶碗」、第2章「高麗茶碗」、第3章「和物茶碗」では、国宝・重要文化財の名碗をはじめ、前回の三十撰の名碗を全て含む展示となります。さらに第4章「樂の茶碗」、第5章「永樂の茶碗(保全・和全)」、第6章「手造茶碗」として、三井家の茶の湯の歴史と関わりの深い茶碗を選んで展示します。

江戸時代から昭和時代まで、300年以上にわたって収集・蓄積されて同館まで伝わってきた三井家伝来の茶碗は、文化遺産ともいえますが、三井家ならではの歴史とともに一堂に見渡せるまたとない展覧会です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年9月12日(土)~2026年11月23日(月・祝)
会場 三井記念美術館 Google Map
住所 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日、10月13日(火)
※但し9月21日、10月12日、11月2日・23日は開館
観覧料 一般 1,200円(1,000円)
大学・高校生 700円(600円)
中学生以下 無料
  • ※70歳以上の方は1,000円(要証明)
    ※20名以上の団体の方は( )内割引料金となります
    ※リピーター割引:会期中一般券、学生券の半券の提示で、2回目以降は( )内割引料金となります
    ※障害者手帳を提示の方、およびその介護者1名は無料です(ミライロIDも可)
TEL050–5541–8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.mitsui-museum.jp/

三井記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

三井記念美術館 三井記念美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

どれにしようかな

このところ器づいてます(笑) 三井の逸品が100点!国宝、重文がずらりで豪華絢爛。 器の銘や、伝来のエピソードも歴史上の人物がポコポコ登場で、さすがです。 最後に、お気に入りの一品にシールを貼るボードがありました。 どれにしようか、しばらく悩みました。 今頃はもっとシールが増えているはず。 結果をぜひ、Webサイトで公表してください!… Read More

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くつしたあつめさん

3.0

素晴らしいコレクションとは思うけど…

今回の展覧会はタイトル通りひたすら御茶碗を鑑賞できます。貴重な品ばかりとの事ですが私の知識不足で有難みが実感できず。展示方法も茶碗胴部や腰部の鑑賞には低すぎ、それにもかかわらず茶溜まり部付近はガラス越しには殆ど見ないなどと中途半端に思えました。解説も長文且つ専門用語が多くて頭に入りません。茶道愛好家さん・好事家さん向けの展覧会との印象。平日昼間の館内は空いていてゆっくりと鑑賞できたのは良かったです。こちらの美術館の重厚な雰囲気が大好きなので機会があればまた再訪します。… Read More

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morinousagisanさん

4.0

三井の茶碗を一望

三井記念美術館の茶碗をハイライト的に見渡せる有り難い企画。 第1室で唐物、高麗、和物の一番いいやつを紹介していて 好きなのは光悦雨雲、コレは三井の茶碗で一番好きで欲しいやつ。鋭い。 次いで大井戸の上林井戸が良くて、全方向からカッコイイ。 こちらでは重文5件が集合していました。 一番広い第4室は写真撮影可能で唐物、高麗、和物の残りを紹介。 日本の萩茶碗はあまり見たことがなくて嬉しい。 三井は高麗茶碗に良いものが揃っている印象です。青井戸の瀧川が好き。 そのあとは樂茶碗を紹介していて良いのですが、個人的には面白いのはそこまで。 三井は永樂と懇意にしているようで他の企画展でもしょっちゅう出ているのだけど 永樂はあんまり好きじゃないのです。 永樂と素人茶碗を出すなら、滅多に見られない他の高麗、和物を見たいところ。 出口のショップ前あたりで茶碗の人気投票をしていました。国宝がトップだったかな。 新しい館蔵品図録も発行されています。 是非続編として次は茶入の展示をして欲しいなぁ。… Read More

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karachanさん、morinousagisanさん、pink11catさん、エイミーさん、Camdenさん、他1人

5.0

茶碗の世界にどっぷりひたれる展覧会

先日友人に誘われて久しぶりに三井記念美術館を訪れました。茶碗にスポットを当てた展覧会ということで会場はどこを見ても茶碗に次ぐ茶碗!!といっても現代の我々が使っているものに近い整った形の茶碗から、ひねりのある茶碗に細かな模様が施された茶碗までよりどりみどり。どれも個性的な作品ばかりで見る者を飽きさせません。茶碗の世界にどっぷりひたれる展覧会、ぜひ再訪したいです。… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
pink11catさん、黒豆さん

5.0

茶室の宇宙

 アーティゾン美術館を出て東京駅八重洲口から丸の内口へ。最後に三菱一号館美術館へ行く予定だったが建物の外にまで入場の行列が並んでいるのを見てやめた。東京駅近くの美術館を調べたところ三井記念美術館が出てきた。いま陶芸バフもかかっていることだしここに行くことにする。また反対側の八重洲口へ戻る。  三井記念美術館は三越の隣りだった。三越のライオン初めて見た。  真っ白、真っ黒な茶碗よりムラがある方が想像が膨らむ。ところどころ黒が見える白い茶碗は雪間から地面が見えているようだし、黒い茶碗に白が見えると宇宙の暗闇の中に浮かぶ星のように見える。表面に生じる青の化学変化は茶碗をかすんだ青空のように見せる。茶碗を見つめることは茶室の中で茶室の外の青空や雪景色や宇宙の漆黒に思いを馳せることなんだと思った。  茶碗には銘がついているものがある。割れた茶碗を接いだので、百人一首「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ」からつけた「瀧川」のように理知的につけたものも面白いが、「香久山」は茶碗から初夏の山景色を想像させるような銘のつけ方だった。クラシック音楽のタイトルみたいだと思う。… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
yoshitoyoさん、黒豆さん、karachanさん、pink11catさん、morinousagisanさん、他2人

5.0

あなたのお気に入りは?

茶碗100展 本当に茶碗だけの展示 三井家の歴史と財力を存分に楽しめる展示でした。 さすがです 出口に「お気に入りの1展」シールを貼れるコーナーがありますので 是非ともご自分のお気に入りを見つけてください。… Read More

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pink11catさん、黒豆さん、yoshitoyoさん、karachanさん

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