この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
角川書店創業者の角川源義は、1945年、敗戦の年に「出版を通して、美しい日本、懐かしい日本を人々に語りかけたい」という思いから、角川書店を創立。その後、角川文庫や『昭和文学全集』など数々の出版物を世に送り出します。さらに、師・折口信夫から受け継いだ国文学研究を通じて、日本の風土とともに生きた証を俳句に刻み続けました。
また角川文化振興財団は、角川源義が1975年10月に逝去したことを受け、その遺志に基づいて1976年2月に創設されました。設立以来50年の永きにわたり文芸・美術・映像等に関する顕彰、助成、啓蒙活動を行い、2020年11月には文化・芸術の振興および個性豊かで活気ある地域社会の発展に貢献することを目的として、図書館・美術館・博物館を融合した複合文化施設「角川武蔵野ミュージアム」を所沢市に開館しました。
本年2025年は、角川源義の逝去から50年、角川武蔵野ミュージアム開館から5周年の節目にあたります。それを記念して開催される本展では、「出版人」としてだけでなく、「研究者」「俳人」としても多大な業績を残した源義の58年の生涯を、出版・研究・俳句の三つの側面から辿ります。展示室全体を年表に見立て、人生の節目ごとに詠まれた俳句を手がかりに、その歩みを追体験することができるでしょう。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2025年10月25日(土)~2026年3月30日(月)
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|---|---|
| 会場 |
角川武蔵野ミュージアム
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| 展示室 | 5階 武蔵野ギャラリー |
| 住所 | 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内 |
| 時間 |
10:00~18:00
(最終入場時間 17:30)
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| 休館日 |
火曜日、12月31日(水)、2026年1月1日(木)、1月19日(月)~1月23日(金) ※ただし12月30日(火)は臨時開館 |
| 観覧料 | 一般(大学生以上)1,400円 中高生 1,200円 小学生 1,000円 未就学児 無料
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| URL | https://kadcul.com/event/243 |
角川武蔵野ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
角川源義筆「花あれば西行の日とおもふべし」©角川文化振興財団
角川源義 ©角川文化振興財団