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元禄!師宣劇場 十二ヶ月風俗図巻 大公開

静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)

  • 開催期間:2026年6月27日(土)~2026年8月23日(日)
  • クリップ数:54 件
  • 感想・評価:2 件
元禄!師宣劇場 十二ヶ月風俗図巻 大公開 静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)-1
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菱川師宣 《見返り美人図》江戸時代(17世紀)東京国立博物館蔵
菱川師宣 《十二ヶ月風俗図巻》下巻(部分)江戸時代・元禄期(1688-1704)静嘉堂文庫美術館蔵
重要文化財 菱川師宣 《歌舞伎図屛風》右隻 江戸時代(17世紀)東京国立博物館蔵
重要文化財 《四条河原遊楽図屛風》江戸時代・寛永期(1624-44頃)静嘉堂文庫美術館蔵
英 一蝶 《朝暾曳馬図》江戸時代・元禄元-11年(1688-98)頃 静嘉堂文庫美術館蔵
宮川長春 《形見の駒図》江戸時代(18世紀)静嘉堂文庫美術館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

浮世絵の始祖・菱川師宣(1618?〜94)は、庶民のための憂き世(浮世)の絵を多く描きました。静嘉堂所蔵「十二ヶ月風俗図巻」は、師宣独自の描写力で庶民の暮らしを活写した、長大で華やかな絵巻です。本展では東京国立博物館所蔵の師宣の代表作「見返り美人図」と重要文化財「歌舞伎図屛風」、さらに英一蝶「雨宿り図屛風」、重要文化財・宮川長春「風俗図巻」が、静嘉堂の元禄絵画コレクションと夢の競演を果たします。英一蝶や宮川派まで、師宣の画系をたどります。

【FEATURE|内覧会レポート】
元禄の熱気溢れる菱川師宣《十二ヶ月風俗図巻》が公開
傑作《見返り美人図》と夢の競演

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年6月27日(土)~2026年8月23日(日)
  • [前期]6月27日(土)〜7月26日(日)
    [後期]7月28日(火)〜8月23日(日)
会場 静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内) Google Map
住所 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
時間
  • 10:00~17:00
    ※7月3日(金)・10日(金)は師宣劇場【見返り美人図ナイト】!20:00まで開館
    ※第4水曜 7月22日(水)は20:00まで開館
    ※8月21日(金)、22日(土)は19:00まで開館
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日、7月21日(火)
※ただし7月20日は開館
観覧料 一般 1,500円
大高生 1,000円
障がい者手帳をお持ちの方(同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
中学生以下 無料
お得な前期後期セット券 2,500円
  • ※日時指定予約優先です。当日券の販売もありません
    ※無料チケットをお持ちの方は予約不要です
    ※リピーター割引:前回来館した際の入館券を受付で提示で、一般入館料から200円割引になります
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.seikado.or.jp/

静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内) 静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

元禄の江戸に旅して、江戸の人と一緒に笑ったり驚いたり

ロビーにかの《見返り美人図》の柄をプリントした再現衣装を着せられ、御仕着せに身の置き場もないふうなトルソーがただ突っ立っています。どうせなら、鬘付きで、少し体をひねらせたマネキンさんを使ってほしかったですね(笑)。フォトスポットでありながら、誰も写真を撮っていませんでした。 菱川師宣といえば、浮世絵の始祖として知られる絵師で、市井の人々を主役に据えた「浮世」の絵を描き、絶大な人気を博したということですね。師宣の代表作であり「師宣美人」を象徴する《見返り美人図》は国宝・重文でないにも関わらず、教科書には載り、切手にもなって、浮世絵ファンでなくても、とても広く知られています。江戸の人々が何に夢中になり、どんな装いを好み、どのように季節を楽しんだのか。その空気ごと絵にしてしまった絵師としての師宣が見えて来る展覧会です。 会場の冒頭に置かれた《四条河原遊楽図屛風(重文)》から、もう人々の往時のざわめきが聞こえてくるようです。女歌舞伎や見世物小屋、酒や煙草を楽しむ人々、舞台そっちのけで騒ぐ人々。見ているだけで、こちらまでも笑みがこぼれます。《見返り美人図》も期間限定で特別公開されていました。英一蝶や尾… Read More

5.0

代表作でたどる師宣と周辺!

静嘉堂文庫美術館では珍しく他館収蔵品を加え展示。師宣の代表作、見返り美人図、歌舞伎図屏風が東博から来ています?館蔵も珠玉の名品が惜しみなく展示され、初公開作品もあり、見所多数のオススメ展覧会です。重文の四条河原遊楽図屏風に一蝶、光琳、鈴木其一、宮川長春、土佐光起、師宣派作品等々の肉筆名品を堪能出来ました!… Read More

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  • BY TK

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菱川師宣 《見返り美人図》江戸時代(17世紀)東京国立博物館蔵

菱川師宣 《十二ヶ月風俗図巻》下巻(部分)江戸時代・元禄期(1688-1704)静嘉堂文庫美術館蔵

重要文化財 菱川師宣 《歌舞伎図屛風》右隻 江戸時代(17世紀)東京国立博物館蔵

重要文化財 《四条河原遊楽図屛風》江戸時代・寛永期(1624-44頃)静嘉堂文庫美術館蔵

英 一蝶 《朝暾曳馬図》江戸時代・元禄元-11年(1688-98)頃 静嘉堂文庫美術館蔵

宮川長春 《形見の駒図》江戸時代(18世紀)静嘉堂文庫美術館蔵

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