この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
懐石とは、正式な茶会である茶事の中で、抹茶を喫する前に出される”もてなし”の料理。その後に供される濃茶・薄茶を心ゆくまで味わうため、空腹を和らげ、心身を整える食事にあたります。一品ずつ料理の運ばれる懐石の席では、料理にあわせて多種多様なうつわが使用され、客の目を楽しませます。
本展では、静嘉堂所蔵の懐石のうつわ ― 日本のみならず、中国や朝鮮半島、ベトナム、オランダと、各国各地で作られた、バラエティ豊かなうつわの数々を展示します。あわせて、懐石の後の呈茶をイメージし、懐石の発展と広がりに貢献した千利休や、利休が仕えた豊臣秀吉ら、桃山時代の茶人や大名ゆかりの茶道具の名品も展示します。茶事を演出するうつわの洗練された趣、デザインをお楽しみください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2026年4月7日(火)~2026年6月14日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)
|
| 住所 | 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F |
| 時間 |
|
| 休館日 |
月曜日、5月7日(木) ※ただし5月4日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,500円 大高生 1,000円 障がい者手帳をお持ちの方(同伴者1名〈無料〉を含む) 700円 中学生以下 無料
|
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://www.seikado.or.jp/ |
静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都千代田区で開催中の展覧会
出展作品・関連画像IMAGES
《祥瑞松竹梅文袖形向付》 景徳鎮窯 明時代(17世紀前半) 静嘉堂文庫美術館蔵
《祥瑞山水花鳥文瓢形徳利 と 盃》 景徳鎮窯 明時代(17世紀前半) 静嘉堂文庫美術館蔵
《色絵丸文台鉢》 有田 江戸時代(17世紀) 静嘉堂文庫美術館蔵
野々村仁清《白釉輪花透かし鉢》 江戸時代(17世紀) 静嘉堂文庫美術館蔵
《呉州赤絵魁字文鉢》 漳州窯 明時代(17世紀前半) 静嘉堂文庫美術館蔵
《向付 各種》 日本・中国・朝鮮・オランダ 17~19世紀 静嘉堂文庫美術館蔵
《赤絵雉牡丹文向付》 景徳鎮窯 明時代(16~17世紀) 静嘉堂文庫美術館蔵
《阿蘭陀藍絵花鳥文向付》 デルフト窯 オランダ(17世紀) 静嘉堂文庫美術館蔵
《織部角繋ぎ向付》 美濃 桃山〜江戸時代(17世紀前半) 静嘉堂文庫美術館蔵


